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<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>HarvestX | トップページ on HarvestX</title><link>https://harvestx.jp/</link><description>Recent content in HarvestX | トップページ on HarvestX</description><generator>Hugo -- gohugo.io</generator><language>ja</language><copyright>©HarvestX Inc. 2024</copyright><lastBuildDate>Wed, 13 Nov 2024 08:00:00 +0900</lastBuildDate><atom:link href="https://harvestx.jp/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title>HarvestX「浜松ファーム」開業及び製品導入の記者会見を開催</title><link>https://harvestx.jp/news/20241111/</link><pubDate>Wed, 13 Nov 2024 08:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20241111/</guid><description>「未来の世代に、豊かな食を。」を企業理念として掲げるHarvestX株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社⻑:市川友貴)が、イチゴの自動栽培ソリューション「HarvestX」の製品開発を完了しました。世界初の商業利用第一号として、浜松の代表銘菓として長年多くの人に愛されている「うなぎパイ」の有限会社 春華堂(本社：静岡県浜松市、代表取締役社長：山崎貴裕)への導入が決定したことを、2024年11月8日(金)、「HarvestX」を備えたパイロットプラント「浜松ファーム」にて発表いたしました。
これにより、季節に関わらずいつでも高品質なイチゴを使った商品を製造販売できるよう貢献して参ります。また今後は、浜松市・浜松いわた信用金庫のサポートで2024年5月に開設した「浜松ファーム」を足掛かりに、イチゴの生産に課題を抱える植物工場事業会社様や、新たにイチゴ植物工場の運営を検討される企業様に訴求し、本格的な販売拡大を進めて参ります。
記者会見概要 11月8日（金）に浜松市内で開催し、自治体、メディア関係者などが参加しました。来賓の浜松市長 中野祐介氏、浜松いわた信用金庫理事長 髙栁裕久氏、春華堂代表取締役 山崎貴裕氏、HarvestX代表取締役 市川友貴が浜松ファーム開業までの支援体制や製品導入の背景等をお話ししました。
イチゴ自動栽培ソリューション「HarvestX」について 「HarvestX」は、植物工場でのイチゴの生産過程において、「植物の管理」「授粉」の自動化を行い安定生産を実現するソリューションで、2025年には「収穫」の機能追加を予定しております。
独自開発により最適化されたロボット・栽培ラック・栽培レシピの組み合わせとAIによる授粉・モニタリング自動化で、安定生産と生産コストの削減を実現し、持続可能な生産システムとして世界規模での展開を目指します。
授粉ロボット「XV3」の概要 「XV3」は、イチゴ自動栽培ソリューション「HarvestX」の中心となるロボットです。ロボティクスによる高精度な授粉とセンシング技術による環境制御によりどのような地域・環境でもイチゴ生産が可能となりました。
ロボットは、植物工場内を自動で走行する「XV3 Cart」と、データ収集用のセンサーや作業用ロボットアームを搭載した「XV3 Unit」の2つで構成され、植物工場事業会社様のニーズに合わせて容易に機能拡張・変更できる設計にしています。また、イチゴ以外の果菜類への応用を想定し、将来的な機能のアップデートに対応しています。ハードウェアを大規模に変えることなく植物工場内のロボットを進化させて自動化を進めることが可能です。
植物工場向け授粉・収穫ロボットXV3(3段構成)によるイチゴの授粉 浜松ファームの紹介動画 HarvestX株式会社について HarvestX株式会社は、植物工場におけるイチゴなど授粉を必要とする果菜類の完全自動栽培を目指す東京大学発スタートアップです。ロボティクスやAIを専門とするメンバーによって2018年に大学でスタートしたHarvestXは、「植物工場では授粉が必要な果実の生産が難しい」という課題にフォーカスして研究を進め、世界で初めて、ロボットによるイチゴの授粉に成功しました。
「未来の世代に、豊かな食を。」をミッションに掲げるHarvestXは、ロボティクスやAI技術を活用し、持続可能な農業の実現のためのソリューションを開発・提供して参ります。
会社名：HarvestX株式会社 (HarvestX Inc.) 代表者：市川友貴 所在地：東京都文京区本郷7丁目3-1 東京大学 南研究棟アントレプレナーラボ 216 事業内容：農業機器の開発、それを活用したソリューションパッケージの販売 設立年月日：2020年8月 URL：https://harvestx.jp 採用情報：https://harvestx.notion.site/HarvestX-7c5d64ca93c64739be4095a194cb5cfd 浜松市ファンドサポート概要 浜松市では、市が認定するベンチャーキャピタル及び金融機関による出資等資金調達の活性化を通じて市内スタートアップの成長を図る「ファンドサポート事業」を実施しています。
本事業では、急成長を目指す浜松市内のスタートアップが必要とする資金を、豊富な経験と確かな見識を有する認定VC及び認定金融機関からの資金調達と協調して支援するとともに、スタートアップの経営基盤の強化や財務管理体制の整備についても併せて支援します。
URL：https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/hamact/support/fund-support.html 浜松いわた信用金庫 ともに昭和25（1950）年創立の浜松信用金庫と磐田信用金庫が、2019年1月に合併し誕生した信用金庫です。金融サービスの提供に留まらず、地域に根差した「課題解決企業」として、ファイナンスを軸としたコンサルティング、ソリューションの提供などにも積極的に取り組んでいます。魅力あふれる持続可能な地域経済・社会の実現のため、地域の皆さまと“伴に走る”金融機関として、今後も地域経済の発展に貢献し続けます。
URL：https://hamamatsu-iwata.jp/ 春華堂 会社情報 有限会社春華堂は、1887年（明治20年）の創業。地元静岡県浜松市に根付く和菓子屋として、2024年で137周年を迎えます。
1961年に誕生し60年以上の歴史を持つ浜名湖名産｢うなぎパイ｣をはじめ、今も変わらず厳選された素材と職人の手わざにこだわったお菓子づくりを続けています。 2005年にはうなぎパイの工場見学ができる「うなぎパイファクトリー」を、2014年には子供の“食育”と“職育”をテーマとした「浜北スイーツ・コミュニティ nicoe(ニコエ)」を開業させ、 2021年4月からは本社機能を持つ複合施設「 SWEETS BANK （スイーツバンク）」を浜松の新たな観光名所として運営してます。 春華堂は「温故創新」を経営理念として掲げ、職人の手わざにこだわり、ものづくりの精神を大切にしながら、「探求を止めず進化し続ける菓子屋」として、これまでもこれからも取り組んでいきます。
会社名：有限会社 春華堂 代表取締役：山崎 貴裕 所在地：静岡県浜松市中央区神田町553 事業内容：菓子製造・販売 設立年月日：1949年12月 URL：https://www.</description></item><item><title>NHK WORLD JAPAN 「Newsline In Depth」に HarvestX の開発技術が取り上げられました</title><link>https://harvestx.jp/news/20241009/</link><pubDate>Wed, 09 Oct 2024 14:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20241009/</guid><description>9月19日（木）放送の、NHK WORLD JAPAN 「Newsline In Depth」で弊社の開発技術が取り上げられ、海外およそ160の国と地域で放映されました。放映内容はアーカイブでご視聴いただけます。 番組名：NHK WORLD JAPAN「Newsline In Depth」 アーカイブ視聴はこちらから: https://www.youtube.com/watch?v=ZvJxBwkSUlU</description></item><item><title>9/19 (木) 放送予定 NHK WORLD JAPAN 「Newsline In Depth」に弊社の開発技術が取り上げられます</title><link>https://harvestx.jp/news/20240918/</link><pubDate>Wed, 18 Sep 2024 22:59:46 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20240918/</guid><description>2024年9月19日(木) 放送の NHK WORLD JAPAN 「Newsline In Depth」で弊社の開発技術が取り上げられ、海外およそ160の国と地域で放映される予定です。ぜひご視聴ください。
【詳細】
放送日：2024年9月19日（木）20:27～20:40（予定）
番組名：NHK WORLD JAPAN「Newsline In Depth」
リアルタイム視聴はこちらからご覧いただけます: https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/live/</description></item><item><title>8/8 (木) 放送予定 NHK ニュース「おはよう日本」 で弊社の開発技術が紹介されます。</title><link>https://harvestx.jp/news/20240807/</link><pubDate>Wed, 07 Aug 2024 13:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20240807/</guid><description>2024年8月8日(木) 放送予定の NHK ニュース「おはよう日本」の特集コーナーにて、弊社の開発技術が紹介されます。浜松Farmの様子もご覧いただけますので、ぜひご視聴ください。
【詳細】
放送日：2024年8月8日（木）7時台（予定）
番組名：NHK ニュース「おはよう日本（全国版）」
番組ホームページ：https://www.nhk.jp/p/ohayou/ts/QLP4RZ8ZY3/</description></item><item><title>9/25(水)開催「ROSCon JP 2024」にHarvestX がブロンズスポンサーで参加します</title><link>https://harvestx.jp/news/20240710/</link><pubDate>Wed, 10 Jul 2024 10:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20240710/</guid><description>HarvestX 株式会社は、2024年9月25日 (水) に開催される「ROSCon JP 2024」にブロンズスポンサーとして参加いたします。
「ROSCon JP 2024」とは、国際的なROS開発者会議ROSConの公式日本版ローカルイベントであり、日本におけるROS開発エンジニアのための開発者会議です。
イベント詳細・参加登録はこちらからご覧ください。
「ROSCon JP 2024」https://roscon.jp/</description></item><item><title>5/19(日) 放送　テレビ朝日「BooSTAR」に弊社代表 市川友貴が出演いたしました</title><link>https://harvestx.jp/news/20240525/</link><pubDate>Sat, 25 May 2024 09:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20240525/</guid><description>2024年5月19(日) 朝10時放送のテレビ朝日のスタートアップ応援番組「BooSTAR」（テレビ朝日系・一部地域を除く）に、弊社代表の市川友貴がゲスト出演いたしました。
TVer などで見逃し配信をご覧いただけます。ぜひご視聴ください。（配信後１週間で終了予定）
【TVer】 https://tver.jp/episodes/ep3gvpfgx5
【番組ホームページ】https://www.tv-asahi.co.jp/boostar/
【番組公式 X 】https://twitter.com/BooSTAR_2024
【出演者】
ゲスト：市川友貴　大槻祐依
解説：入山章栄
司会進行：弘中綾香（テレビ朝日アナウンサー）</description></item><item><title>5/19(日) 放送　テレビ朝日「BooSTAR」に弊社代表 市川友貴がゲスト出演します</title><link>https://harvestx.jp/news/20240515/</link><pubDate>Wed, 15 May 2024 10:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20240515/</guid><description>2024年5月19(日) 朝10時放送のテレビ朝日「BooSTAR」（テレビ朝日系・一部地域を除く）に、弊社代表の市川友貴がゲスト出演いたします。
「BooSTAR」は様々な切り口からスタートアップ企業を分析し、一歩先の未来、ビジネストレンドをお伝えしていくスタートアップ応援番組です。
詳細はこちらから　↓↓↓
【番組ホームページ】https://www.tv-asahi.co.jp/boostar/
【出演者】 ゲスト：市川友貴　大槻祐依 解説：入山章栄 司会進行：弘中綾香（テレビ朝日アナウンサー）</description></item><item><title>2024年4月発売 ポプラ社「ロボット大図鑑４　そとでしごとをするロボット」にイチゴ自動栽培ロボット「XV3」が掲載されました</title><link>https://harvestx.jp/news/20240422/</link><pubDate>Mon, 22 Apr 2024 10:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20240422/</guid><description>2024年4月発売のポプラ社「ロボット大図鑑　どんなときにたすけてくれるかな？（４巻）　そとでしごとをするロボット」にイチゴ自動栽培ロボット「XV3」が掲載されました。同ロボットの役割、各機能の説明などが分かりやすく紹介されています。
書籍の詳細は下記の通りです。 書籍名：ロボット大図鑑　どんなときにたすけてくれるかな？（４巻）そとでしごとをするロボット」 発売年月：2024年4月（発売中） 本の種類：児童向け単行本 XV3 掲載ページ：22ページ 書籍購入サイト：https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/7247004.html</description></item><item><title>日本経済新聞に HarvestX の記事が掲載されました</title><link>https://harvestx.jp/news/20240320_2/</link><pubDate>Wed, 20 Mar 2024 10:05:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20240320_2/</guid><description>2024年3月20日(水)の日本経済新聞・日経電子版にて、HarvestXの資金調達に関する記事が掲載されました。弊社が提供するイチゴの自動栽培ソリューション「HarvestX」の事業内容や浜松市の拠点についてお話ししています。
詳しくはこちら：イチゴ自動栽培の実験拠点　HarvestX、浜松に</description></item><item><title>AI・ロボティクスによるイチゴの完全自動栽培に取り組む HarvestX が総額約4億1,000万円の資金調達を実施しました</title><link>https://harvestx.jp/news/20240320_1/</link><pubDate>Wed, 20 Mar 2024 09:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20240320_1/</guid><description>イチゴ自動栽培ソリューションを開発するHarvestX株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社⻑:市川友貴)は、プレシリーズA で総額約4億1,000万円の資金調達を実施いたしました。既存株主である「ANRI4号投資事業有限責任組合」、「DEEPCORE TOKYO 2号投資事業有限責任組合」、「オープンイノベーション推進1号投資事業有限責任組合」に加え、新たに「Dawn Capital 1号投資事業有限責任組合」、「ＳＭＢＣベンチャーキャピタル産学連携3号投資事業有限責任組合」、「食の未来１号投資事業有限責任組合」と、「新生ベンチャーパートナーズ2号投資事業有限責任組合」、「しんきん-やらまいか投資事業有限責任組合」、「ヒューリックスタートアップ1号投資事業有限責任組合」を引受先としています。さらに、交付金※1の交付を受けております。これにより、合計資金調達額は6億1,000万円となりました。
※1：浜松市ファンドサポート事業。浜松市が認定するベンチャーキャピタル等の投資機関（浜松市認定ベンチャーキャピタル）から投資を受ける事業者を対象とした交付金。
資金調達の背景と目的 現在多くの果菜類の植物工場では、一般的な農園と同じようにハチを工場内で飼育して花の授粉を行っていますが、植物工場のような閉鎖空間では、ハチがストレスでうまく飛べなかったり短命になったりするため安定生産が困難となり、大きな問題となっています。HarvestXはそのような課題を解決するため果菜類の中でも特に授粉の精度により形状の安定した果実の生産に影響が出やすいイチゴにフォーカスし、授粉、成長データ収集、収穫などを一貫して行う高度な技術を採用したイチゴ自動栽培ロボット開発しています。イチゴの授粉において世界初の技術となります。（特許第7090953号）自社内のイチゴ栽培実験施設やイチゴ植物工場事業者様での導入実験などを経てこの度、自動授粉ロボット「XV3」を主軸とするイチゴ自動栽培ソリューション「HarvestX」の提供が可能となりました。
HarvestX は今回調達した資金を活用し、イチゴ自動栽培ソリューション「HarvestX」のさらなる付加価値拡大に向けた技術研究開発を進めてまいります。また、「HarvestX」を備えたデモ施設（パイロットプラント）を建設し、イチゴの生産に課題を抱える植物工場事業会社様や、新たにイチゴ植物工場の運営を検討される企業様に訴求してまいります。（2024年5月に第一期完成予定）。同施設開設を足掛かりに、まずはイチゴのワンストップ生産を実現、その先にトマトやメロンなど授粉を必要とする果菜類への応用展開を視野に、HarvestX はさらなる事業拡大に向けて取り組んでまいります。
※デモ施設の運営開始や詳細については、開設時に改めて発表いたします。
イチゴ自動栽培ソリューション「HarvestX」について 「HarvestX」は、植物工場でのイチゴの生産過程において、「植物の管理」「授粉」の自動化を行い安定生産を実現するソリューションで、2025年には「収穫」の機能追加を予定しております。独自開発により最適化されたロボット・栽培ラック・栽培レシピの組み合わせとAIによる授粉・モニタリング自動化で、安定生産と生産コストの削減を実現し、持続可能な生産システムとして世界規模での展開を目指します。
イチゴ自動栽培ソリューション「HarvestX」の展開イメージ 授粉ロボット「XV3」の概要 「XV3」は、イチゴ自動栽培ソリューション「HarvestX」の中心となるロボットです。ロボティクスによる高精度な授粉とセンシング技術による環境制御によりどのような地域・環境でもイチゴ生産が可能となりました。
ロボットは、植物工場内を自動で走行する「XV3 Cart」と、データ収集用のセンサーや作業用ロボットアームを搭載した「XV3 Unit」の2つで構成され、植物工場事業会社様のニーズに合わせて容易に機能拡張・変更できる設計にしています。また、イチゴ以外の果菜類への応用を想定し、将来的な機能のアップデートに対応しています。ハードウェアを大規模に変えることなく植物工場内のロボットを進化させて自動化を進めることが可能です。
授粉・収穫ロボット「XV3」の動画 HarvestX株式会社について HarvestX株式会社は、植物工場におけるイチゴなど授粉を必要とする果菜類の完全自動栽培を目指す東京大学発スタートアップです。ロボティクスやAIを専門とするメンバーによって2018年に大学でスタートしたHarvestXは、「植物工場では授粉が必要な果実の生産が難しい」という課題にフォーカスして研究を進め、世界初のロボットによるイチゴの授粉に成功しました。
「未来の世代に、豊かな食を。」をミッションに掲げるHarvestXは、ロボティクスやAI技術を活用し、持続可能な農業の実現のためのソリューションを開発・提供して参ります。
会社名：HarvestX株式会社 (HarvestX Inc.) 代表者：市川友貴 所在地：東京都文京区本郷7丁目3-1 東京大学 南研究棟アントレプレナーラボ 216 事業内容：農業機器の開発、それを活用したソリューションパッケージの販売 設立年月日：2020年8月 URL：https://harvestx.jp 採用情報</description></item><item><title>ホームページを一部改訂しました</title><link>https://harvestx.jp/news/20240318/</link><pubDate>Mon, 18 Mar 2024 10:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20240318/</guid><description>日頃より弊社のホームページをご覧いただきありがとうございます。
HarvestX 株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社⻑:市川友貴)はこの度、イチゴ自動栽培ソリューション「HarvestX」の事業進展に伴い、ホームページの一部「ソリューション」ページを改訂しましたことをお知らせいたします。
【改訂ページ】
「ソリューション」ページ　URL：https://harvestx.jp/solutions/
今回のリニューアルでは、弊社の主軸事業であるイチゴ自動栽培ソリューション「HarvestX」のご提供内容や開発技術についてなど、お求めの情報を分かりやすくお伝えできるよう、デザイン・レイアウト・ページ構成の見直しを実施いたしました。
今後もより多くの方にご覧いただけるよう内容の充実を図るとともに、最新の情報を分かりやすくご提供してまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。</description></item><item><title>新拠点となる浜松支店を設立いたしました</title><link>https://harvestx.jp/news/20231101/</link><pubDate>Mon, 06 Nov 2023 22:40:25 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20231101/</guid><description>HarvestX 株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社⻑:市川友貴)は、静岡県浜松市にある Co-startup Space &amp;amp; Community 「FUSE」内に、浜松支店を設立いたしました。新拠点となる浜松支店は、HarvestX が開発する、植物工場における授粉・収穫作業を自動で行うロボット「XV3」を用いたイチゴ自動栽培リューション「HarvestX」の、今後のさらなる事業拡大を見据えての設立となります。
創業者 市川友貴の出身地でもある浜松市は、全国でも有数のイチゴ産地です。浜松市を含む静岡県は生産量・作付面積ともにトップクラスとなっており、大規模な生産工場も多く存在しています。その近くに拠点を置くことで生産者の方々のニーズをダイレクトに汲み取り、それぞれに合ったソリューションをより迅速にご提供できるようになります。
東京本社・浜松支店の２拠点体制となったことにより、これまで以上に製品・ソリューションの開発を加速させ、より多くの植物工場への提供を目指しイチゴの効率的・安定的な生産の実現に貢献してまいります。
浜松支店が入居する「FUSE」
浜松支店が入居する施設「FUSE」について
この度 HarvestX 浜松支店が入居した Co-startup Space &amp;amp; Community 「FUSE」は、浜松市中心部にあるザザシティ浜松中央館内にあり、浜松いわた信用金庫がスタートアップや新規事業支援を目的に運営する会員向けシェアスペースです。
植物工場自動化ソリューション「HarvestX」について</description></item><item><title>ICC サミット KYOTO 2023「デザイン＆イノベーションアワード」にて準グランプリを受賞しました</title><link>https://harvestx.jp/news/20230919/</link><pubDate>Thu, 21 Sep 2023 23:08:58 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20230919/</guid><description>HarvestX株式会社 は、2023年9月4日〜9月7日 京都において開催されたIndustry Co-Creation (ICC) サミット KYOTO 2023のメインプログラム「デザイン＆イノベーションアワード」にて、準グランプリを受賞しました。
ICCサミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場で、第一線で活躍するトップリーダー(経営者・経営幹部・プロフェッショナル)が400名以上登壇し、3日間で業界動向やマネジメントに関する質の高い意見交換をする場です。約1,000名の参加者の多くは東京から参加し、朝から晩まで真剣に議論し学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。
　9月7日(木)に開催された、同イベントのメインプログラムの一つである展示部門「デザイン &amp;amp; イノベーション アワード」は、デザイン性やイノベーションあふれるプロダクトやサービスを持つ11社のブースを審査員が見学、体験し、革新性(イノベーション)、想いと共感、職人技 (アルチザン)、市場性(ビジネスインパクト)、社会性(サスティナビリティ)の観点から投票が行われました。
　HarvestX は、主軸とする事業である「ハチに代わる高精度な受粉ロボットシステム」を展示・紹介し、「衛生的で安定した果実生産ができる」「天候や病気の影響を受けやすい自然の受粉媒介者への依存を減らすことができる」「正確な受粉プログラム制御により収穫量の増加・品質を工場させることができる」などの特長をアピールし、その内容が評価され、準グランプリを受賞しました。
　HarvestX は今後も、ロボットを使用したより高精度な植物工場の自動化ソリューションの開発を目指してまいります。
ICC サミット KYOTO 2023 開催情報 デザイン＆イノベーションアワード 結果速報 植物工場自動化ソリューション「HarvestX」について</description></item><item><title>イチゴ自動栽培ソリューション「HarvestX」を2023年より順次提供開始します</title><link>https://harvestx.jp/news/20221221/</link><pubDate>Wed, 21 Dec 2022 08:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20221221/</guid><description>植物工場向けの授粉・収穫ロボットを開発する HarvestX 株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社⻑:市川友貴)は、この度新型ロボット「XV3」を開発し、イチゴ自動栽培ソリューション「HarvestX」を 2023 年夏より順次提供開始いたします。
「HarvestX」は、植物工場でのイチゴの生産過程において、「植物の管理」「授粉」「収穫」の自動化を行い、安定生産を実現するソリューションです。 これまで HarvestX 株式会社では、自動授粉・収穫ロボットのプロトタイプ（XV1、XV2）の開発を進めてまいりましたが、この度、従来の実証機より作業効率を高めた新型ロボット「XV3」を開発しました。これにより、イチゴ自動栽培ソリューション「HarvestX」のサービス展開が可能になり、2023 年夏より提供を開始いたします。
イチゴ自動栽培ソリューション「HarvestX」の特徴 ロボットとAIによる授粉・モニタリング自動化で、安定生産と生産コスト削減を実現します。 ハチより 27.8%も授粉精度が高い自動授粉(*)で、奇形果の発生を軽減し、果実の収穫量向上 ハチの死骸放置による病害リスクや、作業者のハチ刺されなどの労災リスク防止により、工場内の衛生環境を向上 ロボットで収集したデータをもとにした苗の状態の分析により、正確な収穫日や収穫量を予測可能に *自社実証実験の結果に基づく
ロボット「XV3」の概要 「XV3」は、イチゴ自動栽培ソリューション「HarvestX」の中心となるロボットです。従来の実証機からさらに自動授粉や収穫の精度向上、さらにはさまざまな環境の植物工場へ導入可能な高い拡張性の担保を実現しました。
ロボットは、植物工場内を自動で走行する「XV3 Cart」と、データ収集用のセンサーや作業用ロボットアームを搭載した「XV3 Unit」の 2 つで構成されています。従来機では、お客様の植物工場の棚の段数に合わせて、ロボットを毎回カスタム設計する必要がありました。一方、「XV3」はロボット本体の設計を変更することなく、植物工場の棚の段数に合わせて 1-5 段で自由に高さを選択することができるので、短期間で様々な環境下への導入が可能になりました。 また、自動化したい作業に合わせた Unit を用意しており、作業に応じて入れ替えることで、より効率的に、そしてさまざまな作業のニーズに対応します。
新型ロボット「XV3」が、従来よりさらに授粉・収穫作業の自動化の精度・効率性が向上したことで、植物工場の働き手不足への対応や、人件費の大幅な削減を実現してまいります。
2023 年夏より「HarvestX」の機能を順次提供 「HarvestX」のデータ収集・自動授粉・自動収穫機能を 2023 年中に順次提供していきます。将来的には栽培支援機能を追加して、2025 年には完全自動化の実現を目指しています。
HarvestX 株式会社について HarvestX 株式会社は植物工場におけるイチゴの完全自動栽培を目指す東京大学発スタートアップです。ロボティクスや AI を専門とするメンバーによって 2018 年に大学でスタートした HarvestX は、「植物工場では授粉が必要な果実の生産が難しい」という課題にフォーカスして研究を進め、世界初のロボットによるイチゴの授粉に成功しました。 「未来の世代に、豊かな食を。」をミッションに掲げる HarvestX は、ロボティクスや AI 技術を活用し、持続可能な農業の実現のためのソリューションを開発・提供して参ります。
会社名 HarvestX 株式会社 (HarvestX Inc.) 代表者 市川友貴 所在地 東京都文京区本郷 7 丁目 3-1 東京大学南研究棟アントレプレナーラボ 216 事業内容 農業機器の開発・販売 設立年月日 2020 年 8 月 URL https://harvestx.</description></item><item><title>文部科学副大臣が HarvestX の研究開発施設を視察されました</title><link>https://harvestx.jp/news/20220419/</link><pubDate>Tue, 19 Apr 2022 09:59:50 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20220419/</guid><description>文部科学省の田中英之副大臣が 4 月 18 日、東京大学関連スタートアップである HarvestX 株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社⻑:市川友貴、以下「HarvestX」)を訪れ、経営者などと意見交換しました。
田中副大臣は、ロボットシステムの研究開発施設である「HarvestX Lab」を視察した後、施設で栽培されたイチゴを試食し、HarvestX の事業計画などについて CEO の市川や大学の関係者などと意見を交わしました。</description></item><item><title>植物工場での受粉ロボット稼働に向けて1億5000万円の資金調達を実施しました</title><link>https://harvestx.jp/news/20220330_1/</link><pubDate>Wed, 30 Mar 2022 09:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20220330_1/</guid><description>HarvestX 株式会社（本社：東京都文京区、代表取締役社長：市川友貴、以下「HarvestX」）は、ANRI株式会社が運営する「ANRI 4 号投資事業有限責任組合」（代表：佐俣アンリ、以下「ANRI」)、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社（本社：東京都文京区本郷、代表取締役社長 大泉克彦、以下「東大 IPC」）が運営する「オープンイノベーション推進 1 号投資事業有限責任組合」（以下「AOI1 号ファンド」）、株式会社ディープコアが運営する「DEEPCORE TOKYO 2号投資事業有限責任組合」から、総額1億5,000万円の資金調達を実施しました。
世界で初めてロボットによるイチゴの受粉の実証に成功、プロトタイプ開発を強化 食糧問題や農業就業人口の減少、また食の衛生面・安全に対する関心の高まりとともに植物工場の市場に注目が集まっています。 レタスなどの葉物類の植物工場が展開を広げる一方で、イチゴのような果実類の生産のためにはハチやハエを媒介とした虫媒受粉もしくは人の手による授粉が必要で、収量の不安定さ、高コスト、ハチの短いサイクルでの使い捨てが課題となっています。
HarvestXはハチに代わるロボットを活用した授粉技術の開発に取り組み、世界で初めてロボットによるイチゴの授粉の実証に成功しました。 現在は社内の研究施設「HarvestX Lab」に植物工場と同等の栽培設備を導入し、植物工場事業会社での授粉ロボットおよびソフトウェアシステムの実証実験に向けたプロトタイプの開発を進めています。
植物工場事業会社との実証実験に向けた開発の加速 HarvestXはこれまで社内の研究施設「HarvestX Lab」内で実証試験機「XV-1」「XV-2」による授粉の実証実験を行なっており、ハチや人間を超える精度での授粉に成功しています。 今回の増資により、パートナーである植物工場事業会社さまとの実証実験に向けたハードウェア・ソフトウェアの開発、および実際の植物工場での実証実験を通じてオペレーションの検証やさらなる授粉精度の向上を進めます。さらに、その実証実験の結果を踏まえた製品バージョンのベータリリースを計画しています。 また、日本初の取り組みとして徳山工業高等専門学校と提携し、高専内に徳山事業所を開設して授粉・収穫用ロボットの共同研究を行います。(徳山高専との提携の詳細については「徳山工業高等専門学校と提携し、高専内に事業所を設置して共同研究を開始しました」をご覧ください。) これまでの食糧生産のあり方がさまざまな危機にさらされる中、持続可能な農業の実現に寄与すべく、2025年のいちごのロボットによる自動栽培実現に向けて今後も開発を加速してまいります。
投資家よりコメント ANRI 元島勇太 氏 果菜の植物工場化は、国内の果物の安定供給だけでなく、農業をささえSDGsにも資する重要な技術です。自社工場で、実際にロボットで授粉し、収穫された本郷産イチゴはとても美味しく感動しました。前回、試食は任せておけと言いながら、語彙力のない食レポで恐縮ですが、興味のある方はぜひ東大に食べにいらしてください。このイチゴが1年中安定して、世界中で食べられる日が来るのを楽しみにしています。
東大 IPC 古川圭祐 氏 前回ラウンドに引き続き、出資させていただくことになりました。事業に対する熱量は引き続き高く、また製品開発や事業開発も進んでおり、モノつくり起業として面白い段階に入ってきました。間違いなくグローバルに勝負できる企業になります！これからも全力でご支援します！
DEEPCORE 木村 正博 氏 初めて連絡させていただいてから実に1年越しで、市川さん率いるHarvestXに出資させていただけたことを大変うれしく思います。 我々の食生活を支える農業において、持続可能性の面においても環境負荷の低減の面においても、作物生産の植物工場への移行はもはや避けることのできない大きな潮流です。しかし、受粉が必要な作物に関しては植物工場での栽培がいまだに難しいとされています。 HarvestXはその代表格であるイチゴで、受粉から収穫までの栽培の完全自動化を実現しつつあり、不可能を可能にする扉が開かれようとしています。まずはこの技術を確立させ世の中に普及させていく実用化に取り組んでいくとともに、イチゴの完全自動栽培を行う植物工場の展開とそこからの安定供給の実現を大いに期待しています。
HarvestX 会社概要 HarvestX株式会社は植物工場におけるイチゴの完全自動栽培を目指す東京大学発スタートアップです。ロボティクスやAIを専門とするメンバーによって2018年に大学でスタートしたHarvestXは、「植物工場では授粉が必要な果実の生産が難しい」という課題にフォーカスして研究を進め、世界初のロボットによるイチゴの授粉に成功しました。 「未来の世代に、豊かな食を。」をミッションに掲げるHarvestXは、ロボティクスやAI技術を活用し、持続可能な農業の実現のためのソリューションを開発・提供して参ります。
会社名：HarvestX 株式会社 （HarvestX Inc.） 代表者：代表取締役　市川友貴 所在地：東京都文京区本郷7-3-1 東京大学南研究棟アントレプレナーラボ253 事業内容：農業機器の開発・販売 設立年月日： 2020年8月 URL：https://harvestx.jp</description></item><item><title>HarvestX株式会社は徳山工業高等専門学校と提携し、高専内に事業所を設置して共同研究を開始しました</title><link>https://harvestx.jp/news/20220330_2/</link><pubDate>Wed, 30 Mar 2022 08:01:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20220330_2/</guid><description>植物工場向けの授粉・収穫ロボットを開発する HarvestX 株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社⻑:市川友貴、以下「HarvestX」)と、徳山高等専門学校(学校所在地:山口県周南市、以下「徳山高専」)は業務提携を行い、HarvestX は徳山高専内に徳山事業所を開設いたします。 高専内にスタートアップ企業が事業所を開設するのは日本初の取り組みであり、事業所では HarvestX と徳山高専が共同研究を行い、全自動農業に向けて開発を加速するとともに、学生に最先端の技術情報やエンジニアリングスキルを発揮する場を提供し、地方における機会格差問題の是正への貢献も目指します。
HarvestX と徳山高専の共同研究と、研究を通じた学生への機会提供 HarvestX ではロボットによる授粉・収穫技術の研究開発を行ってきており、世界で初めてロボットによるイチゴの授粉の実証に成功しています。現在は植物工場に実際に導入する機体の開発を進めていますが、徳山高専との共同研究を通じて商用化するための鍵である高速・高効率に作業可能な授粉アタッチメントの開発を行います。
またこの共同研究の機会を通じて、HarvestX は徳山高専の学生に教育および実践の機会を提供します。地方の工業高等専門学校には優れた素質を持った学生が多数在籍していますが、都市部に比べて新しい技術情報に触れる機会や学んだスキルを活かす場所が不足しているという課題があります。 HarvestX は徳山高専において、同社が強みとしている ROS（※）などの分野にて実際のロボットを動かせる環境を提供し、教育のサポート活動を行うほか、事業所での開発を通じて学生のエンジニアリングの実践の場を提供します。
HarvestX および徳山高専の担当者よりコメント HarvestX 取締役 CTO 渡邉 いちごの完全自動栽培に向けて道のりはまだまだ長く険しいということを実感しながら、ロボティクスを通じて世の中に変化を生み出せる仲間を集めたいという経緯から、ものづくり分野において幅広く活躍する人材を輩出する徳山高専での活動を検討させていただきました。また、自分たちが学生だったころを振り返っても、こうしてロボット作りに打ち込める環境は関東圏ほどありふれておらず、学生の頃にこういった活動の場が欲しかったという思いもあります。 こういった経緯を母校の恩師にさせていただいたところ、快い反応をいただき、提携させていただくに至りました。
徳山高専 AT チーム・ロボットプロジェクト 藤本氏・Fischer 氏・三浦氏 私たちは、誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合い、人々の多様な在り方を相互に認め合い、積極的に参加・貢献できる社会を市民と共に追求することをビジョンとして掲げ、共生社会の実現に向けて、誰にでも地球にも優しい人財育成をミッションとして活動しています。具体的には、市民・専門人材参加型の場の形成と活性化、多様性＆共生の理解、地域資源の再発見、異業種連携による課題・課題解決の共有、社会の困り感、障害を科学技術で低減することに取り組んでいます。中でも、障害者就労は地域の課題の 1 つです。HarvestX 株式会社が研究開発している植物工場向けの授粉・収穫ロボットは、障害者就労の幅を広げる可能性を秘めています。同社との連携で得られる知見を支援技術(AT: Assitice Technology)として活用することで、地域の課題解決に取り組みたいと考えています。
会社概要 HarvestX 株式会社 HarvestX 株式会社は植物工場におけるイチゴの完全自動栽培を目指す東京大学発スタートアップです。ロボティクスや AI を専門とするメンバーによって 2018 年に大学でスタートした HarvestX は、「植物工場では授粉が必要な果実の生産が難しい」という課題にフォーカスして研究を進め、世界初のロボットによるイチゴの授粉に成功しました。 「未来の世代に、豊かな食を。」をミッションに掲げる HarvestX は、ロボティクスや AI 技術を活用し、持続可能な農業の実現のためのソリューションを開発・提供して参ります。
会社名：HarvestX 株式会社 （HarvestX Inc.） 代表者：代表取締役　市川友貴 所在地：東京都文京区本郷 7-3-1 東京大学南研究棟アントレプレナーラボ 253 事業内容：農業機器の開発・販売 設立年月日： 2020 年 8 月 URL：https://harvestx.jp 徳山工業高等専門学校 学校名：徳山工業高等専門学校 担当教員：（機械電気工学科、AT チーム）藤本浩、Kurt Fischer、三浦靖一郎 校長：勇秀憲 開校年月日：1974 年 6 月 15 日 所在地：山口県周南市学園台 3538 番地 学校 URL：https://www.</description></item><item><title>電子情報通信学会「次世代を担う、日本のテック系ベンチャー8選」にCTOの渡邉が登壇しました</title><link>https://harvestx.jp/news/20210329/</link><pubDate>Tue, 29 Mar 2022 22:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20210329/</guid><description>3月18日に開催された2022年電子情報通信学会総合大会のスペシャルセッション「次世代を担う、日本のテック系ベンチャー8選」にCTOの渡邉が登壇しました。
現役学生あるいは卒業して間もない元学生が推し進めるベンチャー8社の代表の一人として、「未来の世代に豊かな食を」というテーマについて語りました。
2022年電子情報通信学会総合大会</description></item><item><title>Unity Japan のマガジンにて HarvestX が紹介されました</title><link>https://harvestx.jp/news/20220316/</link><pubDate>Wed, 16 Mar 2022 22:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20220316/</guid><description>メディアプラットフォーム・note（ノート）の Unity Japan（ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン）アカウントにて、HarvestX が紹介されました。
Unity Japan:【Unity人材募集中】イチゴ栽培×ロボット×ゲームエンジンでHarvestXは「植物工場のデジタルツイン」を目指す」
HarvestXは、ロボット開発を次なるステップへ進めるために、ゲームエンジンの積極的な活用を検討し、Unityエンジニアの採用を進めて参ります。採用については下記のリンク先をご確認ください。
採用情報</description></item><item><title>テレビ朝日「発進！ミライクリエイター 」にてHarverstXが紹介されました</title><link>https://harvestx.jp/news/20220125/</link><pubDate>Tue, 25 Jan 2022 22:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20220125/</guid><description>1月29日(土) 夜9時55分〜10時55分放送されるテレビ朝日「発進！ミライクリエイター 」第3弾「宇宙スペシャル」にてHarverstXが紹介されました。 「発進！ミライクリエイター 」は、世界や日本の未来を変えるかもしれない若きミライクリエイターを紹介するスペシャル番組です。
番組情報：「発進！ミライクリエイター 」</description></item><item><title>スタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択されました</title><link>https://harvestx.jp/news/20211216/</link><pubDate>Thu, 16 Dec 2021 09:59:50 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20211216/</guid><description>植物工場向けの授粉・収穫ロボットを開発する HarvestX 株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社⻑:市川友貴、以下「HarvestX」)は、マイクロソフト コーポレーション（本社：米国ワシントン州、マイクロソフト社）が提供するスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択されました。
「Microsoft for Startups」との連携により、ツール・クラウドサービスの提供や技術メンタリング、共同マーケティングなど、スタートアップ企業の成長を推進するためのサポートを受けることが可能となります。マイクロソフト社からの多面的な支援を活用しながら、完全自動栽培ロボットシステムの研究開発強化を目指して参ります。製品開発及び検証を加速していくために、検出や制御システムを担う人材も積極的に採用を進めていく方針です。採用については下記のリンク先をご確認ください。
採用ページ 「Microsoft for Startups」とは
マイクロソフト社が提供し、世界 140 カ国以上で展開されているスタートアップ支援プログラムです。新しい顧客やチャネルパートナーとスタートアップを結び付け、グローバルなエコシステムを作り上げることを目的とし、当プログラムに採択されたスタートアップ企業は、Azure をはじめとするテクノロジーのサポートに加え、同社のパートナーネットワークを活用した、事業拡大に適した専用のリソースが提供されます。
「Microsoft for Startups」概要</description></item><item><title>新型自動受粉・収穫ロボット「XV2」を開発</title><link>https://harvestx.jp/news/20211115/</link><pubDate>Mon, 15 Nov 2021 22:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20211115/</guid><description>植物工場向けの授粉・収穫ロボットを開発するHarvestX株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社⻑:市川友貴、以下「HarvestX」)は、従来の実証試験機より可動性と効率性を高めた新型自動栽培ロボット「XV2」を開発しました。
「XV2」の特徴 多段の栽培装置に対応。 磁気誘導方式による自律走行に対応。 収穫トレイの交換機能を搭載し、収穫したイチゴの積載量が増加。 植物工場に特化した新たなロボットにより、実際の栽培環境への適応性を一層強化した製品開発を進めて参ります。製品 開発及び検証を加速していくために、検出や制御システムを担う人材も積極的に採用を進めていく方針です。採用については下記のリンク先をご確認ください。 https://harvestx.jp/recruit
HarvestX株式会社のプレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/68367</description></item><item><title>NVIDIA Inception Programパートナー企業に認定されました</title><link>https://harvestx.jp/news/20211018/</link><pubDate>Mon, 18 Oct 2021 22:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20211018/</guid><description>HarvestXは、GPUディープラーニング プラットフォームを提供しているAIコンピューティング カンパニーであるNVIDIA CorporationのAIスタートアップ支援プログラム「NVIDIA Inception Program」のパートナー企業に認定されました。今回の認定により、NVIDIAのテクノロジ提供や共同マーケティングサポートを受けることが可能となります。
NVIDIA Inception Programについて NVIDIA Inception Programは、人工知能（AI）やデータサイエンスの進歩に伴い業界に革命を起こそうとしているスタートアップ企業を養成することを目的としています。Inceptionは、仮想インキュベータープログラムとして設計されており、製品開発、プロトタイピング、および導入の段階でクリティカルな状態にいるメンバーを支援します。これには、ハードウェア付与や マーケティングサポートからディープラーニングエキスパートとのトレーニングに至るまで現行のメリットのカスタムセットが含まれています。
NVIDIA Inception Program</description></item><item><title>三菱UFJ技術育成財団の「2021年度第１回研究開発助成金」事業に採択されました</title><link>https://harvestx.jp/news/20210922/</link><pubDate>Wed, 22 Sep 2021 22:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20210922/</guid><description>公益財団法人三菱UFJ技術育成財団が、ベンチャー企業等の新技術・新製品の研究開発に対して助成金の交付を行う「2021年度第１回研究開発助成金」に、HarvestX 株式会社のロボットシステム開発プロジェクトが採択されました。
プロジェクト名：植物工場に向けた授粉・収穫ロボットのためのデータセット作成手法と機械学習、ツール交換機構を備えたアタッチメントの開発
応募総数７２件の中から、優れた新技術・新製品の開発とその実用化を通じ、社会貢献が見込まれるプロジェクトとして、HarvestX 株式会社のほか4社のプロジェクトが選定されました。
公益財団法人三菱ＵＦＪ技術育成財団</description></item><item><title>「日経バイオテクONLINE」にてHarvestX が紹介されました</title><link>https://harvestx.jp/news/20210708/</link><pubDate>Thu, 08 Jul 2021 22:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20210708/</guid><description>2021年7月8日の「日経バイオテクONLINE」にてHarvestXのロボットシステムの研究開発施設、「HarvestX Lab」が紹介されました。
日経バイオテクONLINE</description></item><item><title>「DEEP TECH DIVE LIVE! #2」にて代表の市川が登壇いたしました</title><link>https://harvestx.jp/news/20210624/</link><pubDate>Thu, 24 Jun 2021 09:59:50 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20210624/</guid><description>東大関連ベンチャーの支援を行なう東大 IPC が主催する、ビジネスマン＆学生向け無料オンラインセミナー「DEEP TECH DIVE LIVE! #2」にて代表の市川が登壇いたしました。 (イベントの概要はこちらから)
「ロボット ×AI で、ヒトの労働環境改善に挑む！」のテーマにて、ロボット ×AI 領域で展開するスタートアップ 3 社のうちの 1 社として、各社のコア技術、業界の展望、一緒に仕事をしたい人物像や募集中のポジションなどについて語りました。
HarvestX は、検出や制御システムを担う人材を積極的に採用を進めていく方針です。採用については下記のリンク先をご確認ください。
採用ページ HarvestX 株式会社について 会社名 HarvestX 株式会社 （HarvestX Inc.） 代表者 代表取締役　市川友貴 所在地 東京都文京区本郷７丁目３ − １ 東京大学南研究棟アントレプレナーラボ 253 事業内容 農業機器の開発・販売 設立年月日 2020 年 8 月 URL https://harvestx.jp プレスリリース</description></item><item><title>ロボットシステムの研究開発施設、「HarvestX Lab」を設立しました</title><link>https://harvestx.jp/news/20210621/</link><pubDate>Mon, 21 Jun 2021 09:59:50 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20210621/</guid><description>植物工場向けの授粉・収穫ロボットを開発する HarvestX 株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社⻑:市川友貴、以下「HarvestX」)は、アントレプレナーラボ（東京大学 本郷キャンパス内)にイチゴの完全自動栽培ロボットシステムの研究開発施設, HarvestX Lab を設立しました。
概念実証から導入前検証へ、製品化へ加速。 これまで HarvestX は簡易的な栽培設備やイチゴ農園の協力の元、授粉及び収穫の検証を行なって参りました。 既に、授粉や収穫といった要素技術の概念実証は完了しており、今後、ロボットシステムの検証・評価項目の追加、試験サイクルを加速するため、一年を通じて試験が可能な専用の研究開発施設を設立しました。
植物工場事業会社様と同等の栽培設備を使用することで、開発環境と運用環境の差分を減らし、製品の機能や品質向上を目指して参ります。2021 年夏頃には、植物工場に特化した機能拡充に向けて新たなロボットを発表予定です。
この度の HarvestX Lab 設立により、製品開発及び検証を加速していくために、検出や制御システムを担う人材も積極的に採用を進めていく方針です。採用については下記のリンク先をご確認ください。
採用ページ HarvestX 株式会社について 会社名 HarvestX 株式会社 （HarvestX Inc.） 代表者 代表取締役　市川友貴 所在地 東京都文京区本郷７丁目３ − １ 東京大学南研究棟アントレプレナーラボ 253 事業内容 農業機器の開発・販売 設立年月日 2020 年 8 月 URL https://harvestx.jp プレスリリース</description></item><item><title>総額5000万円の資金調達を実施しました</title><link>https://harvestx.jp/news/20210118/</link><pubDate>Mon, 18 Jan 2021 09:59:50 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20210118/</guid><description>HarvestX 株式会社（本社：東京都文京区、代表取締役社長：市川友貴、以下「HarvestX」）は、独立系ベンチャーキャピタル「ANRI 4 号投資事業有限責任組合」（代表：佐俣アンリ、以下「ANRI」)、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社（本社：東京都文京区本郷、代表取締役社長 大泉克彦、以下「東大 IPC」）が運営するオープンイノベーション推進 1 号投資事業有限責任組合（以下「AOI1 号ファンド」）、河合聡一郎、曾川景介、田中邦裕から、総額 5000 万円の資金調達を実施しました。
ロボットによる完全自動栽培で農業の人手不足解決を目指す 食料問題や農業人口の不足、また昨今のコロナウィルスによる食の衛生面・安全に対する関心の高まりとともに注目が高まる植物工場市場。レタスなどの葉物類の植物工場が展開を広げる一方で、果物類は、ミツバチを媒介とした虫媒受粉に多くを依存しており、受粉収穫の不安定さ、また飼育管理のコストが課題となっています。HarvestX は、ミツバチに代わる手段としてロボットを活用した授粉・収穫技術の開発に取り組み、現在はイチゴを対象に受粉から収穫までの栽培の完全自動化を目指しています。　HarvestX は、東京大学が主催する「本郷テックガレージ」の支援プログラムにて立ち上げ、South by Southwest（SXSW）の Trade Show 出展を目指す「Todai To Texas」や未踏 IT 人材発掘・育成事業を通じて、ロボットによる授粉・収穫技術の基礎となるプロトタイプの開発を推進してきました。
自動授粉・収穫実証試験ロボット XV1 投資家よりコメント ANRI 元島勇太 氏 果菜の植物工場化は、果物の安定供給だけでなく、農業を支え SDGs にも資する重要な課題です。難しい課題ですが、HarvestX なら必ずやり遂げてくれると確信しています。出口（採取）のために入口（受粉）から制御しようというエンジニア感全開のソリューションとやり切るガッツと実装力あるチームが最高です。未踏デモデイから早 1 年、出し続けたラブコールが実ってご一緒できて嬉しいです！ 全力支援していきます！本郷産いちごの試食はいつでもお任せください！
東大 IPC 古川圭祐 氏 2020 年 6 月に弊社主催の起業支援プログラム「1st Round」で HarvestX チームを採択させていただき、法人設立前から弊社が支援して参りました。HarvestX の開発力はもちろん、果菜類の完全自動栽培実現による植物工場市場の展開寄与にも大いに期待しており、この度改めて、株主としてご一緒できることを非常に嬉しく思います。今後、HarvestX と共に、植物工場の課題解決を進め、安定的な食糧生産と供給へ向けて日本、さらにはグローバルでの展開を目指してまいります。
株式会社 ReBoost 代表取締役 河合聡一郎 氏 農業と言う市場に対して、テクノロジーで人がもっと出来ることにフォーカスできる世界観を、 HarvestX は実現できると感じて今回出資をさせて頂きました。市川さんの事業に対する熱量や解像度、そして未踏にも採択されたその頭脳で、植物工場市場をより良くしていただければと思っています。今後は一層の組織力も大切になってくると思いますので、ぜひ全力でご支援ができればと思っています。日本のみならずグローバルな展開を目指して、ガンガン行きましょう！
株式会社メルペイ 取締役 CTO 曾川景介 氏 HarvestX という会社になる以前に「本郷テックガレージ」でアルミのフレームとプランターに造花が並べられた植物工場のプロトタイプを拝見させていただいことをよく覚えています。その後、未踏に採択され合宿や発表を通じて日進月歩の歩みをかげながら応援させていただいてきました。HarvestX が農業の機械化にイノベーションを起こし完全自動化された新しい農業を切り開いていくことを期待しています。完全自動栽培のおいしいイチゴを食卓に届けましょう！
さくらインターネット株式会社 代表取締役社長 田中邦裕 氏 プロジェクトが始まったころ、IPA 未踏採択時からずっと見てきて、いちごの可能性と市川さんの実現力に魅了されました。大きさあたりの付加価値の高さから、農産物の中でも抜群に輸出のメリットが大きく、海外市場も含めた将来性を感じています。 応援しています！</description></item><item><title>「東大IPC 1stRound」に採択されました</title><link>https://harvestx.jp/news/20201020/</link><pubDate>Tue, 20 Oct 2020 17:30:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20201020/</guid><description>東京大学協創プラットフォーム開発(東大 IPC)が展開するインキュベーションプログラム「東大 IPC 1stRound」に HarvestX(株)が採択されました。
プレスリリース 東大 IPC: https://www.utokyo-ipc.co.jp/2020/10/utokyoipc-1stround_3rd_final/
メディア掲載 DIAMOND SIGNAL TechCrunch</description></item><item><title>アグリテックグランプリにて三井化学賞を受賞しました</title><link>https://harvestx.jp/news/20200930/</link><pubDate>Wed, 30 Sep 2020 09:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20200930/</guid><description>先日、9 月 26 日（土）に行われたアグリテックグランプリ最終選考会で三井化学賞を受賞しました。
アグリテックグランプリについて</description></item><item><title>BSテレビ東京「日経プラス10」にてHarvestXが紹介されました</title><link>https://harvestx.jp/news/20200409/</link><pubDate>Thu, 09 Apr 2020 22:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20200409/</guid><description>4 月 9 日（木）BS テレビ東京「日経プラス 10」にて HarvestX が紹介されました。
テレビ東京オンデマンド</description></item><item><title>Todai To Texas Demo Day Awardを受賞しました</title><link>https://harvestx.jp/news/20190930/</link><pubDate>Mon, 30 Sep 2019 20:00:00 +0900</pubDate><guid>https://harvestx.jp/news/20190930/</guid><description>先日、9 月 29 日（日）に行われた Todai To Texas Demo Day にて Demo Day Award を獲得し、来年 3 月にアメリカ テキサス州オースティンで開催される SXSW2020 に展示ブースを出展することになりました！
Todai To Texasは東京大学産学共創推進本部が主催しているしているコンテストで、優勝 6 チームには毎年 3 月にアメリカ テキサス州オースティンで開催される音楽と映画とテクノロジーの祭典である SXSW のインタラクティブ部門の展示会でのブースや渡航に関わる資金が提供されます。 29 日に行われた最終選考である Demo Day では審査員の前でピッチおよび開発しているプロダクトのデモを行いました。
今回プロジェクトが大きなマイルストーンを達成することができたことについて、協力してくださっている関係者の方々にこの場を借りて深く感謝申し上げます。
SXSW 2020 Trade Show での展示に向け、さらなるロボット開発に邁進して参りますので、今後とも温かいご支援のほどよろしくお願いいたします。</description></item></channel></rss>