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Blue/Green Switcher

トポロジー

topo

  • バックボーンネットワークでも Canary Release がしたい!
    • 2 面の バックボーンネットワークを用意する
    • Blue をユーザが利用しているときは Green を開発する
    • Green の開発が終わったら Green を主系に切り替え,ユーザトラフィックを流す
    • 問題が起きたらすぐに Blue に切り戻す
    • うまく行ったら今度は Blue で開発を行い,開発が終わったら切り替える
    • AS の中 → 外,外 → 中,トランジット,全ての通信でこれを行う

デモ1

demo

  • Green → Blue に変更させる様子
  • 80 秒かけて,一度に 20% ずつ流量を変化
    • これらの値はパラメータとして自由に指定可能
  • 左上: CM-A で起動している http サーバに CM-C,EA-B からアクセス
    • AS の 中-中,中-外 の通信
    • このデモでは映してないが,外-外 の通信も可能!
  • 左下: PE-A,PE-C,EX-B それぞれの Backbone のリンクに流れているパケットの量を表示
    • 黄色文字: 10 packets/s 以上
  • 右上: Canary Release に関するリソースを編集
  • 右下: EX のルータにも重みが変わった経路がインストールされている
  1. 最初は全て Green
  2. リソースを変更 → apply
  3. 徐々に流量が変化
  4. 全ての パケットが Blue を通るようになる

設計資料

TODO

環境の起動

make tinet-upconf

環境の削除

make tinet-down