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File metadata and controls

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Urobot 1.1.1 説明書

Urobotは、ヨロイ島にいるウッウロボをPC上で再現してくれるプログラムです。

準備

・JDKのダウンロード
Javaを動かすために必要なのでダウンロードする必要があります。
まだ自分のPCにJDKをダウンロードしていない方は以下のURLからダウンロードしてください。 https://www.oracle.com/java/technologies/javase-downloads.html\
・forMac.commandの編集(任意/Macのみ)
Javaプログラムは、コマンドプロンプトやターミナルでコマンドを打って起動する必要があります。しかし、そのコマンドを予め記述したcommandファイルを作成すれば、いちいちコマンドを打つことなくcommandファイルをダブルクリックするだけで実行することができます。(Windowsのbatファイルでも同じことができそうなのですが、やり方がわかりませんでした。)
①forMac.commandを右クリック
②「このアプリケーションで開く」→テキストエディット
③1行目の[ファイルを保存した場所]の部分を自分がダウンロードした場所に書き換える(「ダウンロード」フォルダであれば Downloads) ④変更内容を保存し、forMac.commandをダブルクリック
これで起動できると思います。次回以降はforMac.commandをダブルクリックするだけで実行できます。

実行方法(Win/MacでforMac.commandを編集しなかった場合)

①コマンドプロンプトやターミナルを開く
②(Win)cd [ファイルを保存した場所]¥Urobot-master¥app
(Mac) cd [ファイルを保存した場所]/Urobot-master/app
③java Urobot Items MixedItem ToMaterial
これで起動できると思います。

使い方

・材料→アイテム
材料を4つ指定して「調べる」をクリックすると、出てくるアイテムが表示されます。わざレコードの場合はレコード番号と技の名前が両方出てきます。
ぼんぐりを4つ入力すると、それぞれのボールが出てくる確率が表示されます。

・アイテム→材料
アイテムを入力すると、それを作るのに必要な素材がランダムで表示されます。
「限定アイテムを除く」にチェックを入れると、有限アイテム以外の素材がランダムで表示されます。
技レコードは、「技レコード〇〇」または技名で調べることができます。