メモ 概要 状態をクラスで表し、そのクラスに状態ごとの処理を記述する。 利点 コードを見た人が状態ごとの処理を見つけやすくなる。状態ごとにどんな処理を行うのか分かりやすくなる。 クラス内に状態ごとの処理を書くため、状態ごとの処理を分けるための分岐をコードの色んな箇所に書く必要がなくなる。 新しく状態が増えた時に状態ごとの処理を増やしやすい。