C++ Project template using SDL2 and ImGui in Visual Studio
- c++20 に対応
- 開発環境を Visual Studio 2022 に移行
- 全体的な動作の安定性を強化
- ログ機能を強化
- 外部ライブラリをサブモジュールとして直接取り込むように変更
- パラメータを設定ファイル (.ini) に保存する機能を追加
- VERSIONINFO リソースを追加
- デバッグログのファイルが正常に出力されるように修正
- string_util.hpp はプリコンパイル済みヘッダーに含まれるようになった
- Font モジュールを GUI モジュールから切り離した
- Gui::initialize がアプリケーションのメタ情報を受け取るように変更し、メインヘッダーは他のモジュールから参照されなくなった
- GUI (デバッグ) モジュールを Gui::Debug 名前空間の中に移動させた
- 依存するライブラリをサブモジュールとして追加
- メインプロジェクトのプロジェクト名を
App
に変更 - メインプロジェクトのソースファイルおよびヘッダーファイルを snake_case に統一
- ソリューションファイル (.sln) 、プロジェクトファイル (.vcxproj) 等のファイル名はこれまで通り UpperCamelCase とする
- メインプロジェクトの src をインクルードディレクトリとして追加
- 同じカテゴリのソースファイルをサブディレクトリに移動
- 出力される実行ファイルをソリューション名に変更(デフォルトは ImGuiProject.exe)
- GUI のカラー定義用のソースファイルを追加
- 依存するライブラリをソリューションディレクトリに格納
- アプリケーションのベース名前空間の名称をソリューション名(リポジトリ名)と統一
- メインのプロジェクトの名前を Application に変更
- State モジュールと Error モジュールを Main モジュールから独立
- SDL ライブラリをソースからコンパイルするように変更