Docker コンテナは、起動時に指定されたメインプロセス(今回の場合は node dist/index.js)が終了するとコンテナ自体も停止する。
console.log のみの場合、ログ出力が完了するとすぐにスクリプトが終了し、メインプロセスが終了したと見なされてコンテナが停止してた。
docker-compose build // imageをビルド
docker-compose up -d // コンテナを起動
ポート番号はdocker-compose.yml
で共有してるから、docker を立ち上げてた場合、ローカルとポート番号がかぶる。
ローカルで feat したものは、docker で立ち上げてるホストには反映しない。 ビルドが通ったものが反映する。AppSync と同じ。デプロイと同じ原理。
node23 がイメージに上がってたので、Dockerfile
のベースイメージを書き換えた。
一応、postgres のイメージも 16 にしてみただど、postgres だけコンテナが立ち上がらなかった。
原因は、イメージのバージョンが存在しないものを指定していたから。
元々の 15 に変更したら、普通に立ち上がった。