―それはネットワークド・ライブコーディング・ビジュアルのためのツールセット。アナログ・モジュラーシンセにインスピレーションを受け、ビジュアルをネット上でストリーミング、ルーティングしてリアルタイムに出力するためのツールです。
Hydra は複数のフレームバッファによりダイナミックにブラウザ間のビジュアルをミキシング、コンポジション、そしてコラボレーションすることができます。座標や色の変換はそれぞれの出力に関数をチェーンして重ねられます。
注:実験的かつ開発中です。現在、 Chrome か Chromium かつ WebGL がサポートされた環境が必要です。 プル・リクエストは大歓迎です。またコメント、アイディア、バグなどは Issue にどうぞ =]
詳細は使い方、使い方(PDF、スペイン語)、チュートリアルとサンプル、全ての関数のリスト、コミュニティ・メンバーによるスケッチ集、Hydra を開発するにあたった経緯(英語)をご覧ください。
注:このレポジトリは Hydra のオンライン・エディタ用です。 Hydra の他の要素はそれぞれモジュールとして公開しています:
- hydra-synth: Hydra のシンセ・エンジン(npm モジュール
- atom-hydra: Atom 用 Hydra
- rtc-patch-bay: Hydra のネットワーキング・システム(npm モジュール)