Skip to content

Latest commit

 

History

History
45 lines (29 loc) · 2.96 KB

vsc-extension-quickstart_ja.md

File metadata and controls

45 lines (29 loc) · 2.96 KB

Welcome to your VS Code Extension

!!! Note

このファイルは`vsc-extension-quickstart.md`からGitHub Copilotを使用して翻訳されています。

What's in the folder

  • このフォルダには、拡張機能に必要なすべてのファイルが含まれています。
  • package.json - これは、拡張機能とコマンドを宣言するマニフェストファイルです。
    • サンプルプラグインはコマンドを登録し、そのタイトルとコマンド名を定義します。この情報を使用して、VS Codeはコマンドパレットにコマンドを表示できます。まだプラグインをロードする必要はありません。
  • src/extension.ts - これは、コマンドの実装を提供する主要なファイルです。
    • このファイルはactivateという一つの関数をエクスポートします。これは、拡張機能が最初にアクティブ化されたとき(この場合、コマンドを実行するとき)に呼び出されます。activate関数内でregisterCommandを呼び出します。
    • コマンドの実装を含む関数をregisterCommandの第二パラメータとして渡します。

すぐに始める

  • F5を押すと、拡張機能がロードされた新しいウィンドウが開きます。
  • コマンドパレットからコマンドを実行します。(Ctrl+Shift+PまたはMacではCmd+Shift+Pを押し、Hello Worldと入力します。)
  • src/extension.ts内のコードにブレークポイントを設定して、拡張機能をデバッグします。
  • デバッグコンソールで拡張機能からの出力を見つけます。

変更を加える

  • src/extension.tsのコードを変更した後、デバッグツールバーから拡張機能を再起動できます。
  • また、拡張機能をロードして変更を反映するために、VS Codeウィンドウを再読み込み(Ctrl+RまたはMacではCmd+R)することもできます。

APIを探索する

  • node_modules/@types/vscode/index.d.tsファイルを開くと、APIの全セットを開くことができます。

テストを実行する

  • npm run testを実行すると、拡張機能のテストが実行されます。
  • テストはtest/extension.test.tsにあります。ここでは、拡張機能のテストを追加できます。
  • テストはMochaとVS Codeのテストランナーを使用して実行されます。

パブリッシュする

  • 拡張機能をパブリッシュするには、vsceを使用します。

その他