Rhino Common SDK上で建築に関わる基本的なツールを提供するライブラリです。
二つの使い方が想定されています。
- プラグインを作成し、Rhinoceros上から直接使う。
- 新規にプラグインプロジェクトを立ち上げ、このプロジェクトを参照してください。
- Grasshopper上のC#コンポーネントから扱う。
- やや面倒ですが、Grasshopper上のC#コンポーネントに各ファイルの中身をコピー・ペーストして使ってください。その際、usingとnamespaceは除かなければなりません。
サンプルプロジェクトはこちら。