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Retry-After
各種APIエンドポイントでレートリミットにあたったときRetry-Afterヘッダーを返してほしい related: #4838
現状Retry-Afterがなければレートリミットを確かめることができるエンドポイントも無いため、実際にAPIへのリクエストが通るか、あるいは429で拒否されるかはリクエストを投げてみるまでわからない。 しかし、実際にリクエストを投げると大抵1は429がまた帰ってくる。 これはクライアントにとってもサーバーにとっても余計なHTTPコネクションをハンドルしなければならなくなるため、よくない。
そこで、レートリミットが発動した際は次にレートリミットがリセットされる時点までの期間を秒単位に切り上げてRetry-Afterヘッダから報告することを提案する。
これはクリップにノートを追加するときやスレッドをミュートする時に顕著である ↩
The text was updated successfully, but these errors were encountered:
レートリミットの詳細を公開することにより不都合があるとどこかで誰かが言っていたような気がする (#4838 にはなかったので気のせいかもしれない)
Sorry, something went wrong.
note to myself:
packages/backend/src/server/api/endpoints
export const meta\s*=\s*\{([^{]|\n)*limit
minInterval
meta
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Summary
各種APIエンドポイントでレートリミットにあたったとき
Retry-After
ヘッダーを返してほしいrelated: #4838
Purpose
現状
Retry-After
がなければレートリミットを確かめることができるエンドポイントも無いため、実際にAPIへのリクエストが通るか、あるいは429で拒否されるかはリクエストを投げてみるまでわからない。しかし、実際にリクエストを投げると大抵1は429がまた帰ってくる。
これはクライアントにとってもサーバーにとっても余計なHTTPコネクションをハンドルしなければならなくなるため、よくない。
そこで、レートリミットが発動した際は次にレートリミットがリセットされる時点までの期間を秒単位に切り上げて
Retry-After
ヘッダから報告することを提案する。Do you want to implement this feature yourself?
Footnotes
これはクリップにノートを追加するときやスレッドをミュートする時に顕著である ↩
The text was updated successfully, but these errors were encountered: