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File metadata and controls

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Nee-co Aldea

共有事項

概要 イベント管理APIサーバー
OS CentOS (7.2)
使用言語 Ruby (2.3.1)
使用フレームワーク Ruby on Rails (5.0.1)
バージョン管理 Git
Gitホスティング Bitbucket

必要知識/キーワード

  • Git
  • Vagrant
  • Docker
  • MVC
  • Ruby
  • Ruby on Rails
  • REST
  • JSON
  • MariaDB(MySQL)

事前準備

  • 以下をインストール(基本的に最新versionで問題ないが、心配なら他の開発者に相談すること)

  • Bitbucket/SSHキーの設定

    • やらなくても良いが, やったほうが楽(わからなかったら相談すること)
  • Gitの設定

$ git config --global user.name "自分の名前"
$ git config --global user.email "Bitbucketに設定したメールアドレス"

開発構築手順

  • 共有リポジトリから自分のリポジトリをForkする
  • クローンしたリポジトリのアクセス権に nee-co (nhac:nee-co) グループをReadで追加する(レビューしやすくするため)
$ git clone git@bitbucket.org:<ユーザ名>/aldea.git
$ cd aldea
$ git remote add upstream git@bitbucket.org:nhac/aldea.git
$ git remote update
$ vagrant up
$ vagrant ssh
vagrant> cd /vagrant
vagrant> bundle install
vagrant> RAILS_ENV=development bundle exec rails db:create
vagrant> RAILS_ENV=development bundle exec rails db:migrate
vagrant> RAILS_ENV=development bundle exec rails server

ブランチ管理

  • master : 安定状態を維持する。直接コミットはしない。
  • develop : 開発中。リリースのタイミングでmasterに反映する。直接コミットはしない。
  • feature : 実際にコミットをし、developに反映する。ブランチ名は基本的に NEECO-チケット番号
  • hotfix : masterで急遽編集が必要な時にコミットする。masterとdevelopに反映する。

開発フロー

  • チケット作成/担当を自分に振る(振られる)

  • ブランチを切る

    • Bitbucket上, ローカル どちらで切っても良い
    • NEECO-<チケット番号>
  • コミット

    • コミットの粒度に気をつける(コミットメッセージが上手く書けない時はコミット粒度が悪い)
    • Revertした時に違和感がない粒度にすること
    • 基本的に日本語で記述する( fix typo とかはOK)
    • 後で履歴を検索しやすいコミットメッセージにすること
1行目 : コミットでの変更内容の要約
2行目 : 空行
3行目以降 : 変更した理由
  • プッシュ

    • origin(フォークした自分のリポジトリ)にpushする
  • プルリクエスト

    • Bitbucket上でupstreamリポジトリにPR(プルリクエスト)を出す
    • PRを出す前に最新のdevelopからをrebaseしておくとコンフリクトに対応しやすい
    • PRを出すまではrebaseやammendはやっても良いが、PR後は避けるべき
    • 宛先branchはdevelopにする
    • Title 説明はわかりやすくする(チケット番号をつけるとチケットを追いやすいためGood)
    • レビューアがマージする(プルリクエストを出した本人は基本的にマージしない)
    • 作業途中のPRはPRタイトルに [WIP] をつける

Docker Task

  • ネットワーク作成
    • make network