This is a Next.js project bootstrapped with create-next-app
.
初回のみ(もしくはpackage.json
ファイルに変更があった時)以下のコマンドを実行してください。
npm install
開発時は以下のコマンドを実行してください。 サーバーが起動し、他のサーバーが動いていない限りはhttp://localhost:3000 でリアルタイムに変更を確認できます。(ログでURLが表示されます)
npm run dev
もし止めたいなと思ったら、Ctrl + C
を押してください。
- このプロジェクトではNext.jsを使用しています。
src/app
のフォルダ以下に、アプリケーションのコードが格納されています。- フォルダ名がURLに対応していて、その中に
page.js
を作成することで、そのURLにアクセスした際に表示されるコンポーネントを指定できます。 src/components
のフォルダ以下に、アプリケーションで使用するコンポーネントが格納されています。- 重要なのは
src/app
のフォルダ以下にあるファイルです。それ以外のファイルは、特にルールはありません。 layout.js
は、全てのページで共通して表示されるコンポーネントを指定することができます。globals.css
をlayout.js
で読み込むことで、全てのページで共通のスタイルを適用することができます。- ただし、
globals.css
は、全てのページで共通のスタイルを適用するために使用するファイルです。ページごとに異なるスタイルを適用する場合は、page.js
または、各コンポーネントのファイルの内でimport
してください。
- このリポジトリは、GitHubを使ってバージョン管理を行います。
- 作業を始める前に、mainブランチを最新の状態にしてください
- Forkを開いて
fetch
をクリックしてください- もし、GitHubのアイコン(origin/~~)と何もない文字だけの行が分かれている場合、
- GitHubのアイコンが上にある場合は、
Pull
をクリックしてください - 何もない文字だけの行が上にある場合は、
Push
をクリックしてください
- GitHubのアイコンが上にある場合は、
- 作業は、mainブランチから新しいブランチを作成して行ってください
- mainブランチにチェックが付いている状態でコードの変更を行わないようにしてください
- main: 全員のコードが統合されるブランチ
- [名前]: 各自の作業ブランチ
各々が作業する際は、mainブランチから、自分の名前のブランチを作成してください。 作業が終わったら、Gitが触れる人に頼んで、mainブランチにマージしてもらってください。
ファイルになにか変更をした場合、その変更を記録に残して他の人と共有するために、コミットをします。
作業する際にはFetch
を毎回してください
自分の名前のブランチにチェックが入っていることを確認しつつ、Local Changes
タブを開いて
コミットに含めたいファイルを選択してStage
ボタンで含めて
下記のルール通りにコミットメッセージを書いてコミット
コミットができたら、ローカルの変更のコミットを他の人と共有するために、GitHubにプッシュする必要があります GitHubのアイコンとブランチの名前が同じ列に来たらプッシュ成功です
他の人が変更をプッシュすると、その他の人はGitHubから変更をダウンロードして、GitHubとローカルの変更を同期しなければいけません。
まずはFetch
をしてから、
画像のような状態になっていたら、まずはローカルとリモート(origin/~~となっているところ)が分かれているブランチのローカル側のブランチを右クリックしてCheckout
して
Pull
をクリック
これでGitHubの変更をローカルに同期することができました
- コミットメッセージは日本語で書いてください。
- コミットメッセージの冒頭には、以下のように、変更内容を簡潔に記述してください。
- [追加] 新機能の追加
- [修正] バグの修正
- [削除] 不要なファイルの削除
- [その他] その他の変更
- コミットメッセージの本文には、変更の理由や行った作業の要約などを記入してください。