- 制御文字
<ss>
と<pp>
で意図しない動作をすることがあったのを修正
- 特定状況下で
字幕表示(キャッシュ)
が正常に動作しなかったのを修正 - かんしくんを v1.6.0beta5 に更新
自動折り返しテキスト
で表示
が表\示
になってしまう問題を修正- 自動折り返しが有効なときに
⚫
などの処理が正しく行われない問題を修正
自動折り返しテキスト
を新規追加- 字幕ではないテキストで折り返したいとき用
字幕表示(キャッシュ)
を新実装に差し替え- Extram2 を新たに同梱
字幕表示
と字幕表示(キャッシュ)
にmodifier
を追加- 字幕の表示前にテキストを改変できる機能です
- 詳しくはマニュアルの 字幕表示 を参照してください
- 自動折り返しが有効なときに使える機能を追加
- メトリクスカーニングやオプティカルカーニングができる制御文字
<kern>
を追加 - フォントサイズを%で指定できる制御文字
<ss>
を追加 - フォントサイズ依存の位置指定ができる制御文字
<pp>
を追加 - 詳しくはマニュアルの テキストの装飾 を参照してください
- メトリクスカーニングやオプティカルカーニングができる制御文字
- マニュアルを整備
- BudouX の埋め込みモデルを更新
- かんしくんを v1.6.0beta3 に更新
- ごちゃまぜドロップスを v0.4.2 に更新
- 様々なバグ修正
- 開発環境のメンテナンス
字幕表示
で自動折り返し用パラメーター名が間違っていたのを修正
字幕表示
と字幕表示(キャッシュ)
に字幕の自動折り返し機能を追加- BOM がなくても UTF-8 として正しくエンコードされていれば UTF-8 として字幕を読み込むように改善
- PSDToolKit の環境設定で Shift_JIS にしておいても多分読み込めるはず
*.psd
と*.pfv
を選択した状態で*.pfv
を掴んで投げ込むと特定環境下でエラーが出るのを修正- 特定のバージョン以降の patch.aul が導入されていると投げ込みできないファイルをドロップしたときにエラーダイアログが出るよう挙動が変化していたのが原因
- ドロップされるファイルにゴミが含まれないように改善
- テキスト編集補助と InputPipePlugin を併用しているとき特定環境下で異常な動作が起こるケースを低減
- テキスト編集補助の
Alt + 方向キー
などで字幕編集をすると画面が更新されるが、口パクがある場合*.wav
への読み込みが走り、その際に InputPipePlugin が優先されていると Alt + ドロップが誤発動する - 口パクが同じフレームで行われるときは結果を再利用して、
*.wav
へのアクセスを行わないようにすることで回避
- テキスト編集補助の
- ごちゃまぜドロップスを v0.4.1 に更新
- AudioMixer.auf を v0.3.0 に更新
- かんしくんを v1.6.0beta1 に更新
- 左右反転時にレイヤーの表示指定が正しく適用されないことがあったのを修正
- ごちゃまぜドロップスを v0.4.0beta9 に更新
- PSD ファイルオブジェクトに
sendguard = 1
の設定を追加- 0.2.0beta57 で追加された「異なるPSDファイルオブジェクトへの割り当てを事前確認するダイアログ」を使うかどうかの設定です
0
にすると beta56 以下の頃と同じように確認を行わなくなります
- AudioMixer.auf を v0.3.0beta9 に更新
- ごちゃまぜドロップスを v0.4.0beta8 に更新
- PSD ファイルのレイヤー切り替えの仕組みを再実装
- PSDTool と PSDToolKit で挙動が意図せず異なっていた問題を修正するため
- 変更規模が大きいのである程度のテストは行っていますが、おかしい挙動に気付いた場合はご連絡ください
- *.lab ファイルにおかしな音素があると読み込めないことがあったのを修正
- 親レイヤーを anm ファイルにエクスポートできなかったのを修正
- ドキュメントを修正
- かんしくんを 1.5.5 へ更新
- ごちゃまぜドロップスを v0.4.0beta4 に更新
- 設定ダイアログで
1フレーム目に音声とテキストがある *.exo をドロップした時
の現在の設定が正しく反映されていなかったのを修正 - かんしくんを 1.5.2 へ更新
- 最近の FireAlpaca で編集した PSD ファイルが開けなかった問題を修正
- 特定の環境でバージョンチェックに失敗する問題を修正
- PSD ファイルの名前に
[
や]
が含まれていると LuaJIT 環境でのみエラーになっていたのを修正- バグ修正の影響で非 LuaJIT 環境でも同様のファイルが一時的に表示されなくなりますが、同じファイルをドロップし直せば正常に動作するはずです
- PSDToolKit ウィンドウで
送る
ボタンを押した際、送り先に異なる PSD ファイルが割り当てられている場合は確認してから変更するようにした - バージョン表記を2桁から3桁に変更
- ごちゃまぜドロップスを v0.4.0beta3 に更新
- AudioMixer.auf の単体配布版を同梱する形に変更
- 今までは PSDToolKit と同じバージョン番号になっていましたが、今後は別に管理されます
- v0.3.0 系は一部に仕様変更を含みます
PSDToolKit.auf
を作り直したscript/PSDToolKit/PSDToolKitBridge.dll
を作り直した- 配布パッケージの自動ビルド
- 口パク準備で音声ファイルの長さによっては極稀にエラーが出ることがあったのを修正
- かんしくんを 1.4 へ更新
- 対応する
*.txt
がない状態で Shift キーを押しながら*.wav
をドロップしたときにエラーが出るのを修正- 空のテキストファイルがあるものとして処理されます
- 英語化パッチ適用済み環境用パッケージを作成、配布開始
*.psd
/*.psb
ファイルのドロップが動くように修正- Shift キーを押しながら
*.wav
のドロップが動くように修正 *.lab
のドロップが動くように修正*.srt
のドロップが動くように修正
- かんしくんを 1.3 へ更新
- *.psb ファイルを読み込めるようにした
- ごちゃまぜドロップスを 0.3.25 へ更新
- かんしくんを 1.2 へ更新
- beta51 での修正の影響で最初の方に音声オブジェクトを持たない
*.exo
が正しくドロップできなかったのを修正 - かんしくんを 1.1 へ更新
- Krita で生成した PSD ファイルを使うと右クリックメニューの項目名が途切れていたのを修正
字幕表示(キャッシュ)
でニーソ\980
がニーソ980
に変形されてしまうのを修正- ファイルが指定されていない音声オブジェクトとテキストオブジェクトを持つ
*.exo
を投げ込むとエラーが起こるのを修正 - キャッシュテキストを 0.8 へ更新
- かんしくんを 1.0 へ更新
- Krita で生成した PSD ファイルだと PFV ファイルが上手く使えなかったのを修正
キャッシュテキスト
スクリプトを同梱開始字幕表示(キャッシュ)
を追加- かんしくんを 0.1rc1 へ更新
- ごちゃまぜドロップスを 0.3.16 へ更新
- かんしくんを 0.1beta23 へ更新
- ごちゃまぜドロップスを 0.3.15 へ更新
- Lua 用のメモリアロケーターを変更
- beta45 で導入した
*.json
関連仕様の一部を変更 - ごちゃまぜドロップスを 0.3.14 へ更新
- かんしくんを 0.1beta17 へ更新
- 動画ハンドル開放プラグインを削除
- 当時起こっていた問題を回避するために作ったが、今の PSDToolKit には必要ない
- 実験的に同梱されていた ICTalk を削除
- アイビスペイントから出力した PSD ファイルが開けないことがあったのを修正
- Krita や SketchBook で生成した PSD ファイルを開くと GUI がフリーズする問題を修正
- 441000Hz など極端に大きい周波数に設定されたプロジェクトで口パクのアニメーションが正しく動作しなかったのを修正
- 多目的スライダーの値の変化方法がデフォルトで
瞬間移動
になるように変更 *.wav
と同じ名前で*.json
を作って拡張ドロップを行うと追加処理ができる機構を追加- 多目的スライダーの初期値設定と外部API経由での挿入時のカーソル移動量変更が可能
- 後日詳細なマニュアルを用意する予定
- ツール連携に関する記述をマニュアルに追加
- ごちゃまぜドロップスを 0.3.13 へ更新
- かんしくんを 0.1beta14 へ更新
- 拡張編集で最後に使われたレイヤー構成を取り込むための
取り込む
ボタンを PSDToolKit ウィンドウに追加 - PSDToolKit ウィンドウで Ctrl+C を押すと画像を原寸大でクリップボードにコピーする機能を追加
- 保存したプロジェクト上で PSD ファイルが見つからないとき、プロジェクトファイルと同一のフォルダーに同名のファイルがないか検索する機構を追加
- 保存したプロジェクト上で口パク準備で指定した
*.wav
ファイルが見つからないとき、プロジェクトファイルと同一のフォルダーに同名のファイルがないか検索する機構を追加 - 同時に開けるPSDファイル数を100個に緩和
- Photopea で編集した PSD ファイルが開けないことがあったのを修正
- 拡張編集 0.93rc1 に暫定対応(LuaJIT には未対応)
- ごちゃまぜドロップスを 0.3.11 へ更新
- 拡張編集RAMプレビューを 0.3rc7 へ更新
- 動画ハンドル開放を 1.1 へ更新
- 字幕に BOM 付き UTF-8 のファイルを使うと BOM が除去されなかったのを修正(beta35 から発生)
- アニメーション効果
XYZ反映@subobj
を追加- 字幕準備や多目的スライダーの XYZ 座標の値を字幕表示や PSD ファイルオブジェクトへ反映させるためのアニメーション効果です
- 多目的スライダーを複数同時に使えるように変更
mpslider = {1, 2}
などのように指定することで複数の多目的スライダーを併用できます
- アニメーション効果
吹き出し@PSDToolKit
を追加- 字幕表示などに吹き出し風の装飾を加えるアニメーション効果です
- beta37 のリリースに致命的な問題があったのを修正
- beta35 / beta36 で修正しきれなかった問題を改めて修正
- 準備オブジェクトが配置されていなくても1フレームだけ変わったりしてしまうことがある問題を修正(beta35で発生)
- PSDToolKitBridge.dll の読み込みタイミングを変更
- エラーメッセージの改善
- かんしくんを 0.1beta12 へ更新
- 拡張編集RAMプレビューを 0.3rc4 へ更新
- ごちゃまぜドロップスを 0.3.9 へ更新
*.lab
ファイルの読み込みに失敗することがあったのを修正(contributed by @mikan-megane)- 字幕表示や PSD ファイルオブジェクトを複数回描画するエフェクトを使用した場合に正常に動作しなかった問題を修正
- 字幕用テキストファイルに BOM が含まれている場合は PSDToolKit での文字コード設定よりも優先して判定するように変更
- 特定の CPU で PSD ファイルの描画時にクラッシュしていたのを修正
- 特定のケースで PSD ファイルの読み込み時にクラッシュすることがあったのを修正
- FAQ に独自拡張機能に非対応の PSD ファイルでのパーツ切り替えの注意点について追記
- PSDファイルのレイヤー合成結果の精度を改善
- 一部のウィンドウでのメッセージ表現を変更
- AviUtlシングルウィンドウプラグイン の実験的サポートを追加
- クリッピングレイヤーを切り替えても再描画されないことがあったのを修正
subobj
アニメーション効果で速さを0
にしたときの振る舞いを修正- ごちゃまぜドロップスを 0.3.8 へ更新
- レイヤーの名前が完全に空欄の時にフリーズする問題を修正
- 対象が存在しないクリッピングレイヤーがあるとフリーズする問題を修正
- かんしくんを 0.1beta11 へ更新
- ごちゃまぜドロップスを 0.3.6 へ更新
- ドキュメント内の文章を一部修正
- default.lua でエラーが起きることがあったのを修正
- beta24 で導入した tag プロパティに大きすぎる値が指定されることがあったのを修正
- ドキュメントに多目的スライダーなどの配置順について追記
- PSDToolKit ウィンドウで Ctrl + マウスホイールでの画像の拡大/縮小に対応
統合準備オブジェクト
を追加- ひとつのオブジェクトで
口パク準備
、多目的スライダー
、字幕準備
の機能を持たせられるため、レイヤー数が節約ができます。
- ひとつのオブジェクトで
- 以下の設定項目は廃止され、新設された
P:wav_subtitle_scripter
/P:lab_lipsync_scripter
/P:srt_subtitle_scripter
へ統合されましたP.wav_subtitle_prefix
P:wav_subtitle_escape
P.wav_subtitle_postfix
P.lab_lipsync_prefix
P:lab_lipsync_escape
P.lab_lipsync_postfix
P.srt_subtitle_prefix
P:srt_subtitle_escape
P.srt_subtitle_postfix
- 一部の設定のデフォルト値を修正
- かんしくんを 0.1beta9 へ更新
- PSDToolKit ウィンドウでレイヤー切り替え時などにプレビュー品質が下がることがあったのを修正
- PSD ファイルオブジェクトに tag プロパティを追加
- v0.2 系で対応しなくなったユースケースへのワークアラウンド
- 基本的には手作業で書き換える必要はないプロパティです
- 0.2beta21 で導入した新しい音声処理でクラッシュすることがあったのを修正
- かんしくんを 0.1beta6 へ更新
- ごちゃまぜドロップスを 0.3.5 へ更新
- 同じ階層に同じ名前のレイヤーがあるとお気に入りが上手く動かなかったのを修正
- ごちゃまぜドロップスを 0.3.4 へ更新
- Shift キーを押しながらテキストをドロップで音声なしでの拡張ドロップに対応
- 口パク用の音声処理を obj.getaudio を使わないで行うように変更
- ファイルへのアクセスがなくなったら2秒程度で自動的にロックが解除されます
- 処理速度が向上しました
- かんしくんを 0.1beta5 へ更新
- 「かんしくん」の同梱を開始
*.srt
のインポートがうまく動かなくなっていたのを修正
- ごちゃまぜドロップスを 0.3.3 へ更新
*.wav
ファイルの長さ計算を変更
- 拡大率を変更している場合に描画位置が 0.5px ずれることがあったのを修正
- キャッシュ描画の処理効率を改善
- ごちゃまぜドロップスを 0.3.2 へ更新
*.wav
ファイルドロップ時の受け付け方法に新しいオプションを追加- 同じ名前の
*.wav
と*.txt
を一緒にドロップした時 - 1フレーム目に
音声
とテキスト
がある*.exo
をドロップした時 - デフォルトではどちらも無効で、PSDToolKit の環境設定から有効にできます
- 同じ名前の
- ごちゃまぜドロップスを 0.3 へ更新
- ごちゃまぜドロップスを 0.3rc3 へ更新
type
の独自実装を追加- ドキュメントを一部修正
- アニメーション効果でのレイヤー切り替え時の挙動をレイヤークリックと同等に変更
- レイヤーを表示しようとした時は、親階層の全てのレイヤーを全て表示へ切り替えます
口パク準備
に感度
パラメーターを追加口パク準備
の全てのパラメーターの初期値を0
(未指定)に変更PSD ファイルオブジェクト
に口パク準備
で未指定の時のデフォルト値を追加口パク準備 設定上書き
を廃止PSD ファイルオブジェクト
のデフォルト値指定により代替できるため
動画ハンドル開放
プラグインを同梱
- Assign@PSDToolKit アニメーション効果を廃止
- 全ての初期化をテキストオブジェクトで行うようにし、「オブジェクト描画」は必須にした
- 縮小率やオフセットの設定を「オブジェクト描画」側に移動
- 「オブジェクト描画」に「反転」のプロパティを追加
- 描画処理における無駄な処理を削減
- 大抵のケースでは書き出し時間に対する影響は軽微
- 拡張編集の環境設定にある「画像データのキャッシュ数」が同時に使用している数以下の時は効果が薄いです
- PSDToolKit.exe 側に新たなキャッシュ機構を追加
- 口パクのように頻繁に同じ描画構成に戻るようなケースでの描画効率が向上
- パラメータ設定ダイアログで使用可能な文字数を稼ぐため、アニメーション効果の変数名などを圧縮
- 変数名を変更したことにより同じプロジェクトでも設定が引き継げなくなった
- 上記2件の影響で互換性が維持できなくなったので、ついでに色々変更
- アニメーション効果の名前を変更など
- 設定の変数名を整理
P.wav_lipsync
の設定方法を整数値に変更P.wav_insertmode
をP.wav_subtitle
に改名P.wav_groupsubtitle
をP.wav_subtitle_group
に改名し設定方法を整数値に変更P.wav_subtitleencoding
をP.wav_subtitle_encoding
に改名P.wav_subtitlemargin
を削除P.wav_lipsync_group
,P.wav_mpslider_group
を新設P.wav_lipsync_offset
を新設P.wav_mpslider_margin_left
,P.wav_mpslider_margin_right
を新設P.wav_subtitle_margin_left
,P.wav_subtitle_margin_right
を新設
- 口パク準備があるレイヤー番号の指定方法を変更
- スライダーへのエクスポート時に扱いが厄介だったので多目的スライダーと同じ方法に変更
- 口パク あいうえおの子音処理モード1を再実装
- ついでにデフォルト値を子音処理モード1に変更
- 目パチや口パクの設定内容に問題があるときはエラーメッセージを表示するように変更
- エイリアス「口パク準備 設定上書き」を追加
- 複数のレイヤーに対してひとつのオブジェクトで上書きできるように改良
- 使い方の基本方針を変更
- ひとつのオブジェクトにアニメーション効果を積む方法を主軸とするように変更
- 以前の使い方も可能だが、拡張編集の仕様を知らずにミスる人が多いので推奨しない方向に変更
- PSD のレイヤー切り替えなどに関わるアニメーション効果のエイリアスファイルを削除
- 新しい方針に合わせて説明書を整理
- 説明書にチュートリアルを追加
- 意図的に Why に言及しないように記述したものを書き下ろし
- 他のページでの記述をただのオブジェクトのリファレンスという形に変更
- PSDToolKit ウィンドウで
Ctrl + S
を「送る」ボタンに割り当て - プロジェクト内の PSD ファイルが一部見つからなくても処理を続行するように改善
- subobj アニメーション効果「相対移動」を追加
*.wav
ファイルをドロップした時のテキストの内部処理を UTF-8 に変更- 「PSDToolKit 環境設定」ダイアログを追加
- 一部の設定変更を GUI で行えるように
setting.lua
が作成されている場合はそちらの設定が優先されます
- ごちゃまぜドロップスを 0.3rc へ更新
- 拡張編集RAMプレビューを 0.3rc へ更新
- 拡張描画の「中心X」「中心Y」が使えなかったのを修正
- 既存のプロジェクトで PSD ファイルを読み込んでいるオブジェクトは文字のアラインメントを
中央揃え[中]
に変更してください - 上記作業を行わないと描画位置がずれます
- 既存のプロジェクトで PSD ファイルを読み込んでいるオブジェクトは文字のアラインメントを
- お気に入りのアイテムが適用できないことがあるのを修正
- 文字数制限に関してのより詳しい説明を説明書に追加
- 同じフォルダー内に同じ名前のレイヤーがある時に上手く動かないのを修正
- 拡張編集RAMプレビューを 0.3beta13 へ更新
- レイヤー名コピー及びその周辺機能を実装
- レイヤー名を右クリックすると、シンプルビューとほぼ同じメニューが出ます
- コピーされた文字列はスライダーの値コピーと同じように使用可能です
- 合わせてドキュメントの構成をこの機能を中心に改定
- 「多目的スライダー」機能を新規追加
- これに合わせてスライダーをエクスポートした時のソースコードも修正
- 既にエクスポートしていたものは再エクスポートするか、以下のように書き換えることで対応可能です
PSD:addstate(values[obj.track0])
->PSD:addstate(values, obj.track0)
- この変更を行わなくてもスライダーの機能に影響はありませんが、「多目的スライダー」でのコントロールはできません
- 既にエクスポートしていたものは再エクスポートするか、以下のように書き換えることで対応可能です
- これに合わせてスライダーをエクスポートした時のソースコードも修正
- 「字幕表示」用のテキストアニメーション効果で使える変数名を以下に変更
subtitle.frame
->subobj.frame
subtitle.time
->subobj.time
subtitle.totalframe
->subobj.totalframe
subtitle.totaltime
->subobj.totaltime
- これは「多目的スライダー」でも同じスクリプトを使用できるようにするための変更です
- v0.2beta8 へバージョンアップを行う際は「字幕表示」を作り直すことで対応可能です
- アニメーション効果「回転して登場」「ぼよん」を追加
- チャンネルストリップに「Aux1SPan」「左右」を追加
- Aux1Send とメイン出力でそれぞれの左右の定位を変更できます
- チャンネルストリップのルーティングを変更
- Aux1Send の音量が「出力音量」に依存しなくなりました
- エイリアス「字幕準備」を追加
- 一貫性を持たせるため
- どこかのタイミングでエイリアスの名前を整理したい……
*.wav
のドロップ時に口パク準備
を作成しないオプションを追加
- ドキュメントにスライダー用スクリプト生成補助ツールを追加
- ドキュメントに「よくある質問」の項目を追加
- 「口パク 開閉のみ」の処理を再実装
- 拡張編集RAMプレビューを 0.3beta12 へ更新
- 口パク準備がない時でも「閉じ」を適用するかを選択可能にした
- 「準備レイヤ」のパラメーター名は直感的ではないので「口パク準備」「字幕準備」に変更
- 拡張編集RAMプレビューを 0.3beta8 へ更新
- 設定値コピーで使えない文字が含まれる時のエスケープ方法を改善
- 設定値が長すぎると保存されない問題についてドキュメントに記載
- チャンネルストリップが不必要に重くなることがあったのを修正
- ドキュメントの間違いを修正
- 拡張編集RAMプレビューを 0.3beta4 へ更新
- レイヤーサムネイルの切り出しを改善
- ドキュメントを追加
- PSDToolKit ウィンドウの GUI を改善
- マウスの移動量を減らすため「送る」ボタンを左上に移動
- 左上のコンボボックスを廃止し「編集中の PSD ファイル」の概念を導入
- 左端に「編集中の PSD ファイル」一覧をタブで表示
- プロジェクトファイル(*.aup) に「編集中の PSD ファイル」を保存する機能を実装
- 拡張編集タイムラインへの PSD ファイルドロップ時に「編集中の PSD ファイル」を追加
- 右上に「編集中の PSD ファイルを閉じる」ボタンを追加
- シンプルビューの設定コピーボタンとスライダーエクスポートボタンを統合
- ボタンを押すとメニューを表示し、コピーとエクスポートを選択できる形に変更
- AviUtl 側でパラメーター設定ダイアログを開いている時は直接割り当てられる機能を追加
- スライダーの設定値コピーで難解な設定値を読みやすい形に変更
- ついでにスライダーをエクスポートした後に編集しやすいよう内容を調整
- 設定のカスタマイズ用に新しいメカニズムを導入
- 今後のバージョンアップ時に設定が失われない予定です
- 口パクでアニメーション速度の値を大きくした時に期待通りに動かないのを緩和
- 根本的な原因はプレビューにおけるコマ飛びなので書き出し後の結果は以前と同じ
- 1秒までのコマ飛びは許容するように変更
- 問題を回避するための選択肢を増やすために拡張編集RAMプレビューも同梱
- 目パチの間隔をフレーム単位から秒単位に変更
- 30fpsでも60fpsでも近い動作になるように
- 口パク準備の設定用パラメーターを一括で上書きする手段を追加
LIPSYNC={locut=100, hicut=1000, threshold=20}
をグローバルに置くと読みます
- 字幕用のテキストアニメーション「字幕表示フェード」を追加
- 実質的な代替機能ができたので筋が悪い「テキスト 字幕表示用・文字送り」を削除
- 口パクや字幕表示用オブジェクトでの準備レイヤー指定を必須に変更
- 設定ミスによる「関係ないキャラが口パクする」というような事故を減らすため
- 口パク準備の「編集全体の音声を元にする」オプションを廃止
- 実用性が低いため
*.wav
ファイルのドロップ時に*.lab
ファイルを優先的に使う機能を削除- 同じ名前の
*.lab
ファイルがあれば常に読み込むようにした
- 同じ名前の
- 口パク準備の「レイヤー節約モード」を削除
- 実用性が低いため
- 合わせて口パク準備のアニメーション効果バージョンも削除
- 内部処理を整理するため Lua を全面的に書き直し
- PSDToolKitBridge.dll での処理失敗時はエラーを返すように改善
- ファイル名を変更
- README.txt を PSDToolKit.txt に改名
- PSDToolKit.dll を PSDToolKitBridge.dll に改名
- PSDToolKitLib.lua を PSDToolKit.lua に改名
- Instant CTalk のキャスト選択を保持
- ラジオグループの一部にだけフィルターが設定されている時、ブラウザー版と挙動が異なっていたのを修正
- 一部の処理で文字化けすることがあったのを修正
- PSDToolKit.exe 起動失敗時のエラーメッセージを改善
- ごちゃまぜドロップスを 0.3beta2 へ更新
- Instant CTalk を追加
- psdtoolkit_lab.lua の文字コードが間違っていたのを修正
- 口パクで準備レイヤーを指定できるように改善
- 「口パク あいうえお」に新たな子音処理方法を追加
- ラベルファイル(*.lab)のドロップに対応
1フレーム未満の長さになる音素はスキップされます - 動作環境を満たしているかチェックする機構を追加
- ごちゃまぜドロップスを 0.2.3 へ更新
- Lua スクリプトでの処理を一部整理
- レイヤー名が2文字の時に独自拡張機能が動かないバグを修正
- ごちゃまぜドロップスを 0.2.2 へ更新
- チャンネルストリップのパラメータ名を整理
- Aux1 チャンネルストリップを追加
- センドエフェクト機構を追加
- リバーブを追加
- *.wav や *.srt のドロップ時にエイリアスファイルを動的に切り替える機構を追加
- GC間隔を調整
- ごちゃまぜドロップスを 0.2.1 へ更新
- :flipx:flipy を指定したレイヤーが正しく処理されなかったのを修正
- 「口パク準備」をアニメーション効果として挿入できるように追加
- *.wav ドロップ時の字幕の長さのデフォルト値を音声と同じに変更
- 字幕用テキスト周辺のスクリプトをタイムラインにべた書きしないよう変更
(バージョンアップの度にタイムライン上のアイテムを差し替えなくていいようにするため) - 「テキスト 字幕表示用・文字送り」を追加
- ごちゃまぜドロップスを 0.2 へ更新
- 「テキスト 字幕表示用」で余計な \ が表示されることがあったのを修正
- オーディオファイルを1フレーム分長く exo に書き出してしまっていたのを修正
- 字幕ファイル(*.srt)のドロップに対応。CeVIO CS6 以降などで書き出せます
- ごちゃまぜドロップスを 0.2rc4 へ更新
- レイヤー名の文字コード検出処理を PSDTool と同等のものに修正
- *.psb ファイルも読み込めるように修正
- レイヤーの表示/非表示を切り替えた時に親レイヤーを表示
- リリースファイルにごちゃまぜドロップス関連ファイルを追加
- ごちゃまぜドロップス用のイベントハンドラースクリプトを追加
- 0.1.1 正式リリース
- PSDToolKit.exe で不定期にクラッシュする問題を回避
- レイヤー一覧にサムネイルを表示
- PSDToolKit.auf がウィンドウ表示に失敗した時に、PSDToolKit.exe から受け取ったエラーメッセージを表示するように改善
- exedit.auf が plugins ディレクトリに置かれていても正しくロードできるように修正
- PSDToolKit.exe で OpenGL を使うのを廃止、GDI+ でのレンダリングに切り替え(まだ不安定でたまにクラッシュする)
- 初版