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# NLS_MESSAGEFORMAT_NONE
# NLS_ENCODING=UTF-8
ExtName=IBM Container Service
ExtDesc=IBM Continer Service Build Service on Bluemix を使用して Dockerfile から Docker イメージをビルドし、それをプッシュします。
ExtMessage=詳細およびクイック・スタート・ガイドについては、<a href="https://console.ng.bluemix.net/docs/containers/container_single_pipeline_ov.html#container_single_pipeline_ov" target="_blank">資料</a>を参照するか、<a href="https://github.com/Puquios" target="_blank">GitHub</a> にあるサンプル・プロジェクトとパイプラインのうちいずれかを試してください。
IMAGE_NAME_KEY=イメージ名
IMAGE_NAME_DESC=作成する Docker イメージのベース名。 これは、レジストリー内のビルドされたイメージの名前として、およびコンテナーの名前の中で使用されます。 これは、ジョブで設定することも、ステージの環境プロパティーとして設定することもできます。
COMMAND_KEY=ビルド・スクリプト
COMMAND_DESC=IBM Container Service 上の Docker イメージをビルドするスクリプト例。 これを現状のまま使用するか、または必要に応じて更新してください。
CACHE_KEY=キャッシュ付きレイヤーの使用
CACHE_DESC=チェックされていない場合、キャッシュ付きレイヤーはイメージのビルドには使用されません。 これによりビルド時間は遅くなりますが、未変更のレイヤーにアクセスしてコンテンツを取り出す必要がある場合に必要です。
IMAGE_COMP_KEY=イメージ・コンプライアンス
IMAGE_COMP_DESC=ジョブが完了する前に、イメージ・コンプライアンスのスキャンが完了することが必要です。 コンプライアンスに失敗した場合は、このジョブで情報が報告され、そのイメージはレジストリーから削除されます。