-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 84
New issue
Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.
By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.
Already on GitHub? Sign in to your account
パーティション方式の名称に「パーティション」「パーティショニング」が混在している。 #2227
Comments
原文では"partitioning"と"patition"の2種類を使い分けており、それに合わせて訳文でも「パーティショニング」と「パーティション」を使い分けていると理解しています。 |
派生してpartitoned tableもパーティションテーブルとパーティション化テーブルで混在してしまっていますね。 |
改行等を考慮していないのでおおよその数ですが partitoned tableをパーティションテーブルとしているところが結構あるということでしょうか。が、partiton tableというのも原文にあるので区別して訳したほうがよい、ということになりますか。(まさか原文のpartiton tableが誤記、とか、、、) |
重要度: (低)
問題点
「5.11.1. 概要」において3種類のパーティションの概要を説明している箇所があるが、
になっており、Range Partitionのみ「パーティショニング」という訳になっている。
原文では
になっているので、日本語文書側でも「パーティション」か「パーティショニング」のどちらかに統一したほうが良いのではないか。
背景
パーティション機能について、調査中に日本語PostgreSQL文書を参照していて気づいた。
解決方法
「パーティション」か「パーティショニング」のどちらかに統一する
注意点
「パーティショニング」と「パーティション」の混在はPostgreSQL 10文書の頃から始まっている。
これは何か理由があって使い分けているのでしょうか?
The text was updated successfully, but these errors were encountered: