atlas.txt

プロジェクトの名前は一見してわかりづらいですが，それぞれ以下のような機能の実装が含まれます。

* ルート ディレクトリ:
StarryEyes
	Krile StarryEyes メイン アセンブリです．(Krile.exe)
	Krile StarryEyes の主な機能の実装が含まれます．
StarryEyes.Albireo
	補助ライブラリです．IEnumerable<T>やIObservable<T>に対する拡張メソッドのほか，
	AVLTree データ構造やマルチスレッド補助クラスが含まれます．
StarryEyes.Anomaly
	Twitter アクセスライブラリです．AsyncOAuthを用いてTwitterにアクセスするための
	各種メソッドの実装が存在します．
StarryEyes.Casket
	SQLite データベースへのデータの読み書きやデータキャッシュの実装が含まれます．
StarryEyes.Feather
    プラグイン インタフェースの最小セットとモデルプロキシを提供します．
    プラグインは必要に応じて他のライブラリを参照する必要があります．
StarryEyes.Nightmare
	Windows Formsとの相互運用やWin32 APIとの相互運用が必要な項目についての
	ラッパを提供するライブラリです．
	
* Plugins フォルダ 以下:
StarryJs: Javascript スクリプティングエンジンをStarryEyesに対して提供するプラグインです．

* Subsystems フォルダ 以下:
Detective: エラーレポータ(report.exe)です．
SweetMagic: 自動アップデータ(kup.exe)です．
Wonder: 自動アップデータ用 パッチパッケージ・署名作成アプリケーションです．

* Tests フォルダ 以下:
テストの実装が含まれます．