mustache構文を用いることがある。
src/events/{{西暦}}/{{イベントid}}.md
を作成する。
内容は以下のcode blockをコピペする。時刻はRFC3339で記述する。
イベントidはURLで使える文字である必要がある。
title
、dtstart
、dtend
、location
、summary
は機械可読性を上げるために(RSSやiCalendar)、あえて文章の中に書くことはせず、pageのparameterとして与える方式にしている。until-lt0x02
のMarkdownとHTMLを見比べるとわかるように、これら全てはHTMLにも出力される。
---json
{
"layout": "event",
"tags": "event",
"title": "{{イベント名}}",
"dtstart": "{{イベント開始時間}}",
"dtend": "{{イベント終了時間}}",
"location": "`{{場所}}",
"summary": "{{概要}}",
"ogp_type": "article"
}
---
(ここに概要を入力する。見出しは極力使わないようにする。この括弧書きは削除する)