v2.5.2

🔧 通常版・Console版を問わず ¥ (U+00A5) ¢ (U+00A2) £ (u+00A3) を半角表示するようにしました。これで全角記号の ￥ (U+FFE5) ￠ (U+FFE0) ￡ (U+FFE1) と見分けられるようになりました。

v2.5.1

🚀 全角スペースの可視化形状を点線角丸四角形に変更しました。

v2.5.0

🔧 HackGen35 Console 版（Nerd 版も含む）を Windows の GDI 描画で表示した際、一部の記号の表示幅が通常より広がる問題に対処しました。 (#33)

v2.4.1

🔧 Console 版において、罫線素片 U+2500-257F と ブロック要素 U+2580-259F が行間ゼロで表示された場合に上下左右で接続されるように調整しました。

v2.4.0

🔧 HackGenNerd において、一部の Nerd Fonts グリフが表示されず源柔ゴシック由来の漢字グリフが表示されてしまう事象 (#19) に対処しました。本バージョンから、同様のコードポイント重複箇所については Nerd Fonts 側のグリフを優先するように仕様を変更します。（より多くの漢字を使いたい場合には HackGenNerd ではなく HackGen を使うといった、用途分けできる状況を鑑みて変更）
🔧 ビルドに使用している fontforge を Ver.20201107 にバージョンアップしました。

v2.3.5

🔧 特定サイズでのパイプ記号 | (U+007C) のヒンティングを調整しました。
🔧 結合文字の濁点 U+3099 と半濁点 U+309A が、ひらがな・カタカナと結合した際の表示を改善しました。 (v2.3.4)
🔧 結合分音記号 U+0300-U+036F 付き文字の表示を改善しました。 (v2.3.3)

v2.3.4

🔧 結合文字の濁点 U+3099 と半濁点 U+309A が、ひらがな・カタカナと結合した際の表示を改善しました。

v2.3.3

🔧 結合分音記号 U+0300-U+036F 付き文字の表示を改善しました。

v2.3.2

🔧 全角 ‘ “ の大きさを調整し ’ ” と同等にしました。

v2.3.1

🔧 全角 ． を調整しました。