両方ともindex.jsに書いてます。
user_bid_test.ejsにてテスト出来ます。
IH資料node6のwebSocketを一通り読んでから、コメントアウト読んでください。理解しやすくなります。
難しい場合は北島に聞いてください。
IH資料node7のcronを一通り読んでから、コメントアウト読んでください。理解しやすくなります。
cronの時間指定等変更してください。
特にこれも難しい場合は北島に聞いてください。
この記事も読むと理解しやすいです。
- DBで出品物(exhibits)のstart_dateを変更し、いくつかを約2~3分後に始まるようにする。
- cronの時間指定を変更して、約2~3分後に実行されるようにする。
- 実行、cronが実行されるまでしばらく待つ。
- オークションページにて入札のテスト。
- オークションが終わるまで、落札処理は動かないので待つ!!!
- 落札処理の結果を見る。(入札がない場合や複数入札の場合など)
入札者がいなかった場合、その出品物のexhibitsのレコードとbidsのデータをdeleteしますが、projectsテーブル等から参照されていると外部キーの参照制限でエラーが出ます。
参照しているprojectsテーブルのレコードを削除すると解決すると思います。
新しいパッケージをインストールしているので、「yarn」コマンドを実行してインストールしてください。
この説明じゃきつい場合は気軽に聞いてください申し訳ない。。。メッセ以外に通話も全然おけです。
サーバー側 : http://localhost:8080/
PHPMyAdmin : http://localhost:8888/
※ backend 直下に.env ファイルを作成して以下を記述する
PORT=6000
ADDMINHOST=mysql
ADMINNPASS=root
USER=root
SQLPASS=root
※ 注意事項 MAMP や ZAMP が立ち上がってる時は落としといてね
$ git clone リポジトリのID
※ デスクトップ内で clone すると便利だよ 👍
① docker-compose を用いてビルドを行う
$ docker-compose build
② コンテナを立ち上げる
$ docker-compose up -d
※この時、done となったら立ち上げ完了 ❗️
③ コンテナが立ち上がっているか確認する
$ docker-compose ps
※ この時3つの status が up になっていれば完了。
④ Yarn のインストール & サーバーの起動
yarn のインストール
$ yarn
サーバー起動
$ yarn dev
http://localhost:8888/ にアクセスして、 express_db って DB を作って、先ほど保存したデータを import する。
Mysql データは追加必要
~ エイリアスを設定して簡単にコマンドを実行できるやつ
参照記事
make コマンド使う
docke-copose up -d を make up -d で実行できる
以下を参照
# バックグラウンドで立ち上げる(make up -d)
up -d:
docker-compose up -d
# ビルドする(make b)
b:
docker-compose build
# コンテナを落としてから立ち上げる(make restart)
restart:
dokcer-compose down\
&& docker-compose up -d
# コンテナを落とす
down:
docker-compose down
# コンテナの停止
stop:
dokcer-compose stop
# mysqlコンテナに接続
sql:
docker exec -it mysql bash
# 立ち上がってるコンテナの確認
ps:
docker-compose ps