こちらは、PLATEAU VIEWのソースコードをforkしてカスタマイズしたものです。 元のレポジトリはこちらです。
本レポジトリはローカル環境を前提として、CityGMLの表示機能を拡張しています。
- Node.js v16.0 以降
- yarn v1.22.0 以降
- ※新しすぎるとyarn install失敗したケースがありました。
- node@16.15.1, yarn@1.22.18ではうまくいきました。
mkdir packages && cd packages
git clone git@github.com:InfoLoungeLLC/terriajs.git terriajs
cd ..
export NODE_OPTIONS=--max_old_space_size=4096
yarn
下記コマンドを実行するとソースコードの変更が自動的にビルドに反映されます。 Ctrl + cで停止します。
yarn gulp:watch
上記のyarn gulp:watch
の実行中に以下のコマンドを実行します。(ソースコードを変更すると自動で反映されます。)
yarn start
localhost:3001を開くと、PlateauViewを見ることができます。
下記コマンドを実行します。
yarn stop
yarn install
できなかった。git://github.com/
で書かれていたいくつかのパッケージがインストールできなかった- gitconfigを書き換えた(--globalオプションはつけないとうまくいかないケースがあり、つけています。)
git config --global url."https://".insteadOf git://