- リポジトリ上のDockerfileを用いたDockerイメージのビルド
- JFrogの認証
- Artifactoryにビルドを追加
- イメージのスキャンと、パスした場合のプロモート
- $jfqdn: CCIの環境変数に定義が必要/JFrog ArtifactoryのFQDN
- $user: CCIの環境変数に定義が必要/JFrog Artifactoryのユーザー名
- $password: CCIの環境変数に定義が必要/JFrog Artifactoryのパスワード
- $jid: CCIの環境変数に定義が必要/JFrog ArtifactoryのID
- $CIRCLE_PROJECT_REPONAME: CCIで自動取得/CCIのプロジェクト名(Githubのリポ名)
- $CIRCLE_BUILD_NUM:CCIで自動取得/CCIのビルド番号
Pushするビルドがスキャン対象となるようなPolicyとWatchを予めXRAY側で設定しておく必要がある。
XRAYの設定に基づき、ビルドの失敗、成功がジャッジされる。