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RIshimoto/cub3D-input_file_tester

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cub3D-input_file_tester

cub3Dの入力ファイルのバリデーションチェックをするテストツール。

使い方

1. 実行ファイルをテストツールのディレクトリ直下に置く。

cub3Dをディレクトリ直下においてください。

2. テストを実行。

  • すべてのテストを実行。
$./test.sh
  • 一部のテストを実行。
# Mapに関するテストを行う。
$./test.sh Map

# Textureに関するテストを行う。
$./test.sh Texture

実行

$ git clone https://github.com/RIshimoto/cub3D-input_file_test
$ cd cub3D-input_file_test
(cub3Dの実行ファイルをcub3D-input_file_test内に置く)
$ make all
$ ./test.sh

デモ

cub3D-input_file_test_demo.mp4

注意

  • エラーケースが出力されず、ウィンドウが出た場合は手動で消してください。

  • エラーケースに対して、標準エラー出力がでる場合に[OK]としています。

  • 有効なエラーが出ているかは目視で確認してください。(test.sh内のsee_the_error_message変数をtrueにすれば、各テストに対してどんなエラーメッセージ出したかを確認できます。)

  • [memoryleak?]が出る場合は次の2パターンです。

    1. ほんとにメモリリークしている。
    2. プログラム上よくないことをしている。(例えば、初期化してない変数を使っているなど)
      必ずしもメモリリークしているわけではないのでご了承ください。

About

「cub3D」の自作テストツール

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