- inc/tunit.hppを利用したい環境にコピーしてください。 ヘッダーファイル単体で動作します
SI単位系をもとに次元解析を行い、不正がないことを保証できます。 また、実行時に余計な実行時間を消費しません。
- C++14がビルドできる環境
#include "tunit.hpp"
using namespace tunit;
int main(){
units::ohm<float> x=3e-3;
units::A<float> y=10;
units::V<float> z=x*y;
auto w=y*z*values::m;//[mW]
}