Visual Studio IDE向けのcodic拡張です。
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Visual Studio MarketplaceよりVSIXをダウンロードし、実行します。
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Visual Studioをリスタート後、メニューの Tools > Options からオプションダイアログを開き、Codic Extensionページより、アクセストークンを設定します。アクセストークンは、 Codicにログイン後、APIステータスのページより取得できます。
エディタ上で、右クリックメニューあるいはCtrl+Shift+D (または Ctrl+Alt+D) でネーミング生成するためのポップアップを開きます。テキストを選択状態で開くと、ダイレクト生成できます。
ケース (Letter Case) は、最後に選択されたモノがファイルの拡張子ごとに記憶されます。時間があれば、パーサーにアクセスして変数宣言、関数宣言など文脈ごとに記憶させたいと思っています。
2.0.0
- 非同期ローディングに対応
- Visual Studio 2022をサポート #16 (
- スタイル調整
1.0.9
- Fix bugs #15 (カーソルが見にくい問題)
1.0.8
- バグ修正
- キーボードバインディングに Ctrl+Alt+D を追加
- Fix bugs #14, #13
1.0.7
- Visual Studio 2019をサポート
1.0.6
- Visual Studio 2017をサポート
1.0.5
- Fix bugs #3, #4 (一部の環境で正常に動作しない問題)
1.0.4
- Fix bug #6.
- Fix bug #5.
- Workaround for bug #4.
1.0.2
- Fix bug #2 (NullReferenceException).
- ポップアップの余計なマージンを削除.
1.0.1
- Use v1.1 API.
1.0.0
- First Release
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