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denpadokei/Voiceroid2Sharp

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Voiceroid2Sharp

VOICEROID2を外部から操作するライブラリ

Nuget

こちらからどうぞ

使い方(新)

初期化

Connectを走らせることでVOICEROID2Editerを探して接続します。
また、立ち上がっていない場合は自動で起動することもできます。

読み上げ

Talkメソッドを呼び出します。

その他

ActiveVoiceroidsの中のCommandにコマンドを登録してあげることで、Messagesを読み上げるキャラをメッセージごとに指定できます。

連携する場合、アプリケーションのビット数とVOICEROID2のビット数を合わせる必要があります。

たまにバグります。

サンプル

コメントを100個連続で読み上げます。

public void ReadOneHandredCommment()
{
    var voiceroid2 = new Voiceroid2();
    voiceroid2.Connect(true);
    while (!voiceroid2.IsConnected) {
        Thread.Sleep(1000);
    }
    for (int i = 0; i < 100; i++) {
        voiceroid2.Talk($"コメントその{i}");
    }
}

使い方(旧)

初期化

V2Connectを走らせることでVOICEROID2Editerを探して接続します。 また、立ち上がっていない場合は自動で起動することもできます。 CreateVoiceroidActiveCollectionを実行すると読み上げ可能なVOICEROID2を検索してActiveVoiceroidに追加します。

読み上げ

Messageに文字列を代入するか、MessagesにAddすると順番に読み上げます。

その他

ActiveVoiceroidsの中のCommandにコマンドを登録してあげることで、Messagesを読み上げるキャラをメッセージごとに指定できます。

また、VOICEROID2が32bitビルドのためこちらも32bitでビルドしないとうまく動きません。

たまにバグります。

サンプル

コメントを100個連続で読み上げます。

public void ReadOneHandredCommment()
{
    var voiceroid2 = new Voiceroid2();
    voiceroid2.V2Connect(true);
    while (!voiceroid2.IsV2Connected) {
        Thread.Sleep(1000);
    }
    for (int i = 0; i < 100; i++) {
        voiceroid2.Message = $"コメントその{i}";
    }
}