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dig-workshop/Code_Kata_5th

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Janken-Kata

ジャンケンを題材に、Code Kataにトライしてみましょう

ジャンケンのルール

勝敗に関しては、次のようなルールが定められている。 グーは、チョキに勝ち、パーに敗れる。 パーは、グーに勝ち、チョキに敗れる。 チョキは、パーに勝ち、グーに敗れる。 2人のときは、以上に加えて両者が同じ手を出したときには「あいこ(引き分け)」となる。 --Wikipedia

Kataの進め方

Stage 1

両者が出した組み合わせで勝敗が決まるようにTDDでコードを書いていきましょう

例1) グー(Rock)はチョキ(Scissors)に勝つ
例2)両者ともにパー(Paper)を出したら引き分ける

全ての組み合わせを実装しましょう

Stage 2

Stage1を早く終えたら、ルールを追加してやり直してみましょう

例1)if,elseを使わない
例2)マウスを使わない

やり直す際は下記のコマンドで変更前に戻しましょう

git stash

Hint:下記のショートカットを参考にしてみてください

Cmd + →/← : 行末/行頭に移動 Option + →/← : 単語単位で移動 Cmd + ↑/↓:ファイル先頭・末尾に移動

Cmd + Shift + →/← : 行末/行頭に移動しながら選択 Option + Shift + →/← : 単語単位で移動しながら選択

Cmd + D:現在の行を複製

Cmd + Del:現在の行を丸ごと削除

Ctrl + G: 選択中キーワードで複数選択 Option2回連打したあと、2回目のOptionを押しっぱなしで上下カーソル押す:矩形選択

Ctrl + R:前回実行したテストの実行 Ctrl + Shift + R:現在カーソルが当たっているスコープのテストの実行

Option + Cmd + C:選択中の処理を定数に抽出 Option + Cmd + V:選択中の処理を変数に抽出 Shift + F6 (+ Fn):変数名などの名前のリファクタリング

Cmd + Shift + F: Project全体検索

Cmd + Shift + T:今いるファイルの対になるテストファイル or 実装ファイルに移動。 (ex) App.tsx にいるなら、App.test.tsx に移動。またはその逆。 Ctrl + Tab: IDEのウインドウや開いているファイルのタブを選択可能。

赤や黄色の波線のある部分を選択して、Option + Enterで実行できる 修正の選択肢が出現する

全て完了したら・・・

再度、下記のコマンドを使用することで、変更前の状態に戻せます。

毎日繰り返しトレーニングしてCode kataを身に付けましょう!!

git stash

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XPPPP W/S Day1で行うハンズオン

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