- "Clone"を選択し、"Download ZIP"を押してダウンロードする。
- ダウンロードしたzipファイルを解凍し、GoogleドライブのROOTディレクトリに解凍したディレクトリをおく。
ROOTディレクトリに置く理由は、プログラム上でそのように定義してあるから。その箇所を書き換えれば、その他のディレクトリでも問題ない。
- 「lstm_train.ipynb」を右クリックして、「アプリを開く」>「Google Colaboratory」を選択する。
- 「Runtime」タブの「Change Runtime Type」を選択する。
- GPUを選択し、保存する。
- 「Connect」を選択する。
- 「Runtime」タブの「Run all」を選択する。
- 図のように、実行される。初めて実行するとき、Googleドライブへのアクセスを聞かれるが、URLを選択し、アカウントを選択する。その後、表示されるKEYをコピーし、Colabの入力欄に入力する。
- 実行終了後、学習済みのモデルがGoogleドライブにコピーされているのを確認する。
trainと同様に実行すると、result_predict.csvがそれぞれのディレクトリに保存される。
- 学習するデータはdatasetの中にある。
- 学習するモデルはLSTM_1とLSTM_2のふたつを準備している。これはプログラムを修正して追加・削除が可能。