管理画面のお試し延長一覧にユーザー数を表示するようにした #6206
Conversation
lef237
force-pushed
the
feature/number-of-users-for-trial-campaign
branch
from
ed6a9b4 to
fe4b0cc
Compare
lef237
changed the title
|
@shizimi50 |
|
@lef237 |
|
@shizimi50 |
test/system/admin/campaigns_test.rb
Outdated
| visit_with_auth admin_campaigns_path, 'komagata' | ||
| assert_text '入会者' | ||
| assert_text '現役生' | ||
| assert_text '退会者' |
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テキスト表示を確認するだけの場合は、システムテストを作成する必要はない気がしました🙌
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確かに必要ありませんでした👀 削除しました！
test/fixtures/campaigns.yml
Outdated
| title: "お試し延長期間のテスト" | ||
| created_at: Sat, 11 Feb 2023 12:02:58.965327000 JST +09:00 | ||
| updated_at: Sat, 11 Feb 2023 12:02:58.965327000 JST +09:00 | ||
| trial_period: 7 |
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こちらのテストデータですが、追加いただいたテストデータを使っている箇所がないように思ったので、追加する必要はないのかなと思ったのですがいかがでしょう。
また、もしテストデータを追加するようでしたら、
bootcamp/test/fixtures/campaigns.yml
Lines 9 to 13 in fe4b0cc
他のテストデータと時間の形式を合わせるのが良いのかなと思いました！🙋
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削除致しました！
また、db/fixtures/campaigns.ymlファイルについても、他のテストデータと時間の形式を合わせるように修正致しました🕓
https://github.com/fjordllc/bootcamp/pull/6206/files#diff-529d6ca31b9f4c8ee8ee098bd691a049f27be697de976b56df27263e51b6166aR2-R3
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因みに、私のローカルではタイムゾーンの問題か、登録時とはズレた状態で時間が表示されているのですが、
lef237 さん側では、どうでしょうかいかがでしょうか。
今回、lef237さんに修正いただいた箇所以外の時間もずれているので、db/fixtures/campaigns.yml に問題があるわけではないというのはわかるのですが、、、🤔
もしわかればと思い、お聞きしました🙏
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ご質問ありがとうございます。
結論から言うと、問題ないと思います！
Adminが管理しているFBC参加者の登録日時が全員09:00になっているように、fixtures内で00:00:00を指定すると、9時間遅れた09:00:00として表示されます。
自分も09:00:00がスタートになっています。JavaScriptのカレンダーのプラクティスのときに、WSL2(Debian)の設定時刻を、標準時のロンドンに合わせていたので、それが理由かもしれません。
Bootcampのアプリ内で、config.time_zone = "Tokyo"になっているので、この開始日と終了日で大丈夫だと思います🙆
（自分もそのように表示されています）
このような形で参加者の登録日時も全部09:00になっていると思います。
そのため、テストデータのユーザーであるyameoも、2014年01月01日(水) 09:00が登録日時として表示されていると思います。
補足ですが、既にOutdatedになっているWed, 01 Jan 2014 00:00:00.000000000 JST +09:00のような書き方をすると、強制的に画面表示をDescriptionのようにすることができますが、他のデータとの兼ね合いも考えると、2014-01-01 00:00:00で書くのが良いと改めて思いました。
改めて結論を言うと、このままで大丈夫だと思います👌
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@lef237
返信遅くなりすみません🙏
質問への回答ありがとうございます！
改めて、自分と同じ状況下で皆さん開発されていると理解できました😀
本件、動作には問題なかったのと、fixtureの件も修正いただきましたのでapproveさせていただきます！
データの日付については、退会した生徒がいる2014年を基準に考えた。開始日と終了日については、ローカル環境の画面上でお試し延長作成をしたあとに、rails cでCampaign.allをおこなってfixturesの書き方を確認した。
lef237
force-pushed
the
feature/number-of-users-for-trial-campaign
branch
from
fe4b0cc to
62f330d
Compare
|
@shizimi50 |
|
@shizimi50 |
|
@shizimi50 |
|
@komagata |
| @@ -53,6 +59,14 @@ header.page-header | |||
| | #{l campaign.start_at} | |||
| td.admin-table__item-value.is-text-align-right | |||
| | #{l campaign.end_at} | |||
| td.admin-table__item-value.is-text-align-right | |||
| = students_joined_by_campaign = User.students.where(created_at: campaign.start_at..campaign.end_at).count | |||
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メモ📝：ここのコードにミスがありました。
このモデルメソッドを使っており、「退会していない現役生」を取ってきているため、「退会していない現役生のうちキャンペーン中に入った人数」になってしまっています。
本来であれば、この63行目のコードは「キャンペーン中に入った全ての生徒数」になっていなければなりません。
そのため、次のコードは、
「退会していない現役生のうちキャンペーンに入った人数」から「キャンペーン中に参加した全ての生徒のうち退会した生徒」を引き算してしまっているため、マイナスの値が生じてしまっています。
この問題を解決するためには、
この3行をなくした形で、データ探索をする必要があります。
修正したPull Requestを、こちらで作成しました。
→ #6267
Issue
概要
管理画面のお試し延長一覧にユーザー数を表示するようにしました。
研修生を除いた生徒の中で、お試し延長期間のキャンペーン時に入った生徒の数を表示します。
左から、入会者、現役生、退会者に分かれています。
変更確認方法
feature/number-of-users-for-trial-campaignをローカルに取り込むrails db:resetをおこなうbin/setupをおこなうrails sして、komagataさんでログインする。http://localhost:3000/admin/campaignsへとアクセスする11,10,1になっていることを確認するScreenshot
変更前
仮にお試し延長延長のキャンペーンを作成しても、以下のような画面になる。
変更後
このブランチにチェックアウトしてから動作確認すると、このような画面になる。
