第6回リリース

[terkel]

Closes #32
Closes #33
Closes #96
Closes #97
Closes #100
Closes #102
Closes #108
Closes #111
Closes #112
Closes #114
Closes #115
Closes #116

[terkel]

異体字セレクタセレクタ便利。
https://747.github.io/vsselector/

[tsuchir]

目次について、

• 「読みやすさ」→「読むということ」の部分、こちらは現状項目としては「レジビリティ」「リーダビリティ」になるため、いま時点では元の「読みやすさ」と記載しておくのがいいかと思いました。

• また、上記の位置は文字組みの話題を網羅した後がいいかなと思いますので、「行を組む」の下に移動するのはどうでしょう？

• OpenTypeの位置移動について、ここの意図うかがえますか（きっと意図がありそうだな〜と）？

[terkel]

@tsuchir 「読むということ」から「読みやすさ」に戻す件は賛成です。それでいきましょう。ただ「行」のセクションに入れるのはちょっと微妙かもしれません。というのもレジビリティは文字のデザイン自体を言うこともあり、そうなると「文字」セクションにも関わってくるので。

「OpenType」はコンピューターで文字を表示する仕組みについてというより、合字やスモールキャップスなどフォントの体裁に関わるものなので、「書体とフォント」セクションの方がいいかなという判断です。

[terkel]

@tsuchir @hrmtrui 「レジビリティ」「リーダビリティ」の校正を拝見しました。より噛み砕いた表現を付け加えていただきましたが、一方で、両者に共通の記述があるためかえってわかりづらくはないだろうかという懸念もあります。

[terkel]

@hrmtrui 「WOFF」の読みを「ウォフ・ウォーフ」としてくださってますが、一見ふた通りの読みを併記しているとわかりにくいのではと思いました。この手の読みはたいがい人によってばらばらなので、「ウォフ」だけでもいいかもしれません。

[terkel]

@tsuchir @hrmtrui 「レジビリティ」「リーダビリティ」をざっくり変えてみました。いかがでしょう？

[tsuchir]

@terkel
リーダビリティとレジビリティ、内容バッチリと思います！こちらで行きましょう。

読みやすさの位置

行の後と提案したのは、上からの流れ的に文字の基本を網羅して文章（行）の世界まで行ってから提示される「観点」というイメージがありました。
なので、行にからむというよりは、文字と行を知った後の話題としてここに置くのは？と考えましたが、いかがでしょう？

「OpenType」はコンピューターで文字を表示する仕組みについてというより、合字やスモールキャップスなどフォントの体裁に関わるものなので、「書体とフォント」セクションの方がいいかなという判断です。

なるほどです。体裁、たしかに。ありがとうございます！

[terkel]

@tsuchir 「読みやすさ」の位置について、全体の流れという観点で見ると、たしかにご指摘のとおりと思いました。いま「行を組む」の小見出しを消してしまっているので、これを復活させて、そのうしろに「読みやすさ」を置く構成でいきましょう！

[hrmtrui]

@terkel
ありがとうございます！
＞「WOFF」の読み
“ウォフ”のみに修正しておきます！

[terkel]

@tsuchir 目次の「読みやすさ」セクションを移動しました。「行」セクション内ではなくその後ろに置くかたちにしましたが、合ってます？

[tsuchir]

@terkel はい、認識合ってます！
そしてこちらの反映確認漏れ失礼しました。