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jaoafa/CrimicCosmos

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Repository files navigation

CrimicCosmos

Starbound ZakuroHat サーバに導入されている Mod のプロジェクトリポジトリです。

Installation

Mod をインストールするには、以下の方法があります。

Steamワークショップからサブスクライブしてインストール

  1. Starbound を起動している場合は止める
  2. Steamワークショップ(限定公開) からサブスクライブ
  3. Starbound を起動し、Mod が使用可能かを確認

pak ファイルをダウンロードしてインストール

  1. Starbound を起動している場合は止める
  2. Releases から最新バージョンの pak ファイルをダウンロード
  3. <Steamゲームディレクトリ>\steamapps\common\Starbound\mods\ にダウンロードしたファイルを移動する (デフォルトのインストール先であれば C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Starbound\mods\)
  4. Starbound を起動し、Mod が使用可能かを確認

ソースコードから pak ファイルを作成してインストール

  1. git clone https://github.com/jaoafa/CrimicCosmos.gitDownload ZIP でソースコードをダウンロード、必要に応じて展開
  2. CrimicCosmos フォルダに入り、_metadata ファイルがあることを確認し、そのフォルダのパスをコピー
  3. <Steamゲームディレクトリ>\steamapps\common\Starbound\ をエクスプローラーで開く (デフォルトのインストール先であれば C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Starbound\)
  4. 次のコマンドを実行: .\win32\asset_packer.exe <2でコピーしたパス> .\mods\CrimicCosmos.pak (例: .\win32\asset_packer.exe C:\Users\jaoafa\Desktop\CrimicCosmos\ .\mods\CrimicCosmos.pak)
  5. mods フォルダに CrimicCosmos.pak があれば pak ファイルの作成が成功
  6. Starbound を起動し、Mod が使用可能かを確認

Issue

Mod を使用して起きた不具合や新規機能追加などの要望については、本プロジェクトリポジトリ Issue にて受け付けます。
不具合報告の場合は、Starbound のログファイル <Steamゲームディレクトリ>\steamapps\common\Starbound\storage\starbound.log (デフォルトのインストール先であれば C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Starbound\storage\starbound.log) があると原因解決に役立ちます。

Development

Starbound の Mod 開発には、UTF-8 かつ LF で保存可能なテキストエディタを使用する必要があります。
本プロジェクトでは、Visual Studio Code の利用を推奨します。

詳しい開発の方法については、公式の Wiki ページ をご覧ください。

Publishment

本プロジェクトでは、jaoafa/CrimicCosmosmain ブランチに対して、_metadata ファイルの version 値を変更されたプルリクエストが発行され、それがマージされた場合は GitHub Actions によって自動的に Release が作成されます。
また、全てのプルリクエストで自動的に pak ファイルが作成されます。これらに関する具体的な実装は .github/workflows/release.yml.github/workflows/pack.yml をご覧ください。

License

本プロジェクトはオープンソースですが、本プロジェクトの Mod を使用する場合は私たちに一度確認をとってください。