Starbound ZakuroHat サーバに導入されている Mod のプロジェクトリポジトリです。
Mod をインストールするには、以下の方法があります。
- Starbound を起動している場合は止める
- Steamワークショップ(限定公開) からサブスクライブ
- Starbound を起動し、Mod が使用可能かを確認
- Starbound を起動している場合は止める
- Releases から最新バージョンの pak ファイルをダウンロード
<Steamゲームディレクトリ>\steamapps\common\Starbound\mods\
にダウンロードしたファイルを移動する (デフォルトのインストール先であればC:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Starbound\mods\
)- Starbound を起動し、Mod が使用可能かを確認
git clone https://github.com/jaoafa/CrimicCosmos.git
か Download ZIP でソースコードをダウンロード、必要に応じて展開CrimicCosmos
フォルダに入り、_metadata
ファイルがあることを確認し、そのフォルダのパスをコピー<Steamゲームディレクトリ>\steamapps\common\Starbound\
をエクスプローラーで開く (デフォルトのインストール先であればC:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Starbound\
)- 次のコマンドを実行:
.\win32\asset_packer.exe <2でコピーしたパス> .\mods\CrimicCosmos.pak
(例:.\win32\asset_packer.exe C:\Users\jaoafa\Desktop\CrimicCosmos\ .\mods\CrimicCosmos.pak
) mods
フォルダにCrimicCosmos.pak
があれば pak ファイルの作成が成功- Starbound を起動し、Mod が使用可能かを確認
Mod を使用して起きた不具合や新規機能追加などの要望については、本プロジェクトリポジトリ Issue にて受け付けます。
不具合報告の場合は、Starbound のログファイル <Steamゲームディレクトリ>\steamapps\common\Starbound\storage\starbound.log
(デフォルトのインストール先であれば C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Starbound\storage\starbound.log
) があると原因解決に役立ちます。
Starbound の Mod 開発には、UTF-8 かつ LF で保存可能なテキストエディタを使用する必要があります。
本プロジェクトでは、Visual Studio Code の利用を推奨します。
詳しい開発の方法については、公式の Wiki ページ をご覧ください。
本プロジェクトでは、jaoafa/CrimicCosmos
の main
ブランチに対して、_metadata
ファイルの version
値を変更されたプルリクエストが発行され、それがマージされた場合は GitHub Actions によって自動的に Release が作成されます。
また、全てのプルリクエストで自動的に pak ファイルが作成されます。これらに関する具体的な実装は .github/workflows/release.yml や .github/workflows/pack.yml をご覧ください。
本プロジェクトはオープンソースですが、本プロジェクトの Mod を使用する場合は私たちに一度確認をとってください。