位置情報を用いることで、近距離にいる人と自動的にグループを作り、リアルタイムチャットができる。
https://www.lc-chat.com/
※ Safari以外のブラウザでご利用ください
※ 位置情報をオンにして、利用を求められた場合は許可してください
イベントに参加したいけど、同じ趣味の友達がいなかったり、都合が合う友達がいなかったりと一人で参加する必要がある。
しかし、イベントの感想や体験をすぐに共有できる仲間がいないことで、寂しい思いをすることも考えられる。
イベントをより楽しい思い出にするために、1人でイベントに参加していても、匿名で感想を共有できる仲間を作りたい。
位置情報を活用し、近くにいる人と自動でグループを作成することで、リアルタイムで感想や体験を共有できる。 人が集まるイベントでの交流を深め、瞬時に盛り上がることができる場所を提供する。
Webアプリに表示名を入力するだけでチャットを開始できる。
位置情報を元にアプリが100m以内のユーザーと自動でグループを作成するため、自分で話し相手を探す必要がない。
原則匿名で交流をするため、感想や体験を共有するために「新たに友だちを作る」必要がない。
1人でイベントに参加することが多い人や、対面でのコミュニケーションが苦手な人でも、「What's Up?」を通して体験を共有することで、 イベントを最大限楽しむことができる。
左・中央タブは愛知、右タブは東京の位置情報で接続しています
https://www.youtube.com/watch?v=0CxI8DH2g2M
仲良くなったユーザーと二人だけで話せる個人チャット機能を導入し、よりプライベートな会話を可能にする。
チャットルームへの入退室時に通知を表示することで、誰が参加しているかを把握しやすくする。
グループチャットの参加人数に上限を設け、上限に達した場合は自動で新しいチャットグループを作成する。
不快な発言をするユーザーをミュートできるようにし、快適なチャット環境を提供する。
テキストだけでなく画像も共有できるようにし、会話の幅を広げる。
他のユーザーと何回すれ違ったかを確認できる機能を追加し、交流のきっかけを増やす。
- Webページにアクセスしてから、チャットを始めるまでの手軽さ
- 近くの人とのみ会話できるので、その場の話題を共有することができる
- ハッシュ値を用いたなりすまし防止
- Node.js
- Next.js
- socket.io
- Material UI
- WebSocket通信と位置情報を活用したユーザーのグルーピング
clone後に/frontend
と/backend
の両方で
npm run dev
を実行後にhttp://localhost:3000/
にアクセス