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kohtaro246/robot_intel
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実行環境・ライブラリ: 使用機器:NVIDIA AGX Xavier (Jetpack 4.4.0) (OS: Ubuntu 18.04 LTS) Python: 3.6.9 ライブラリ: ・opencv 3.4.0 ・cupy 8.3.0 ・numpy 1.16.1 ・matplotlib 2.1.1 実行方法: githubを利用できる場合: git clone https://github.com/kohtaro246/robot_intel.git を実行するとデータ準備の必要はありません。2月下旬までは公開している予定です。 データ準備(githubを使用しない場合): https://www.cs.toronto.edu/~kriz/cifar.html 1. このウェブサイトでCIFAR-10 python versionをダウンロードし、プログラムファイルと同じディレクトリで展開してください。 2. 展開するとcifar-10-pythonというディレクトリができるので、このディレクトリに移動し、以下の5つの空ディレクトリを作成してください。 noise_5 noise_10 noise_15 noise_20 noise_25 3. プログラムの入っているディレクトリに戻り、"python3 create_noise.py"を実行してください。自動的にデータが生成されます。 学習プログラムの実行: "python3 kadai_?_?_?_?.py"を実行する。基本プログラムのファイル名は"kadai_0_0.py"。ファイル名は以下の規則に従う。 層の数 kadai_0_0_[層数(_ニューロン数)].py 学ばせるデータに含まれるノイズの割合 kadai_0_[ノイズ割合].py Weight decay kadai_[weight decay小数点省く]_0 実行すると、パラメータを格納したpickleファイル、精度とcostのグラフ、最終的なcostの値が自動生成される。(生成されるファイルはすでにprogram.zipに入っている) 評価プログラムの実行: 1. 407行目のpred = predict(test_set2, params, 143)を実行すると、204行目で開いたパラメータを用いて219行目で指定したテストセットの143番目のデータを分類し、写真を表示します。 2. 409行目のprob, accu = evaluate(dataset, params)を実行すると、204行目で開いたパラメータを用いて223行目で指定したテストセットの汎化性能をaccuに代入します。 3. 412行目のnoise_depend(test_sets, pickle_list)を実行すると、考察で用いたノイズ耐性に関するグラフがrobustnessに生成されます(生成されるファイルはすでにprogram.zipに入っている) 補足:もし付録で紹介したプログラムを実行する場合は git clone https://github.com/kohtaro246/smart_fridge_project.git をした上で、plate_recognizer.pyの最終行をコメントインして学科PC環境で実行してください。 学習プログラムはplate_learn5.pyです。
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