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Releases: komiyamma/hm_dotnet_com

2.0.8.7

21 Jul 13:26
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  • hm.Edit.TotalText への代入には、秀丸エディタv9.35.β6以上ではsettotaltext関数を利用するようにした。

2.0.8.6

15 Mar 11:56
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範囲編集モードでHm.Edit.TotalText に値を設定した場合の不具合の修正

2.0.8.3

19 Sep 22:05
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  • 秀丸エディタ 「64bit版 かつ 浮動小数点版」において、秀丸マクロ上の定数がC#側から取得できず、例外となってしまうことがある不具合の修正。

2.0.8.2

01 May 16:16
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  • Hm.Macro.StaticVar.Set/Get がアクセスできなくなっていた不具合の修正

2.0.8.1

21 Mar 14:38
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.NET 5.0以降の際は、HmNetCOMのライブラリの範囲は #nullable disable を付与するようにした。
無駄な警告が出まくるのを防止するため。

2.0.7.9

17 Sep 12:11
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若干の非互換更新。
これまで受側の秀丸エディタが32bitの際は、HmNetComから秀丸に伝達する際、32bitを超える値は、int.MaxValueやint.MinValue へと吸着させていたが、
そうではなく、C言語で該当の値を「int型でキャスト」したかのような数値として伝達するようにした。
秀丸エディタの「フラグ」などで32bitの整数しか扱えないにもかかわらず、この値を超えるようなフラグが利用されており、
C言語のint型でのキャスト相当の値への変換を前提とする仕組みが働いているため。
(具体的には0x80000000などがいくつかの関数や文の引数フラグとして利用されている)

2.0.7.8

15 Sep 11:38
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Hm.Macro.Flags以下にいろいろと定数を追加した。
FlagsAttributeは付けていない。(なぜなら、同じ値で名前が違うものが複数あるため)

2.0.7.5

07 Sep 01:40
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  • 一度 「とあるプロジェクト」でT4テンプレート変換した際、HmNetCom.guidファイルが生成され、
    このファイルが存在する間は、guidが維持されるようになった。

  • ダウロード経由とnuget 経由で別のHmNetCom.tt ファイルを提供していたが、同一のファイルを提供するようにした。

2.0.7.3

04 Sep 02:16
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スモールサイズのみの提供とした。

2.0.7.2

03 Sep 17:48
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SMALLFILESIZEモードの搭載