1.1.2.9

• AIからの回答が出た時にどのプロセスが解答のイベントハンドラを処理するべきなのかの確実な識別処理を追加

1.1.2.7

• 外部マクロからHmGoogleGeminiを呼び出した際、引数のプロパティのクリアをしていない不具合の修正

1.1.2.6

• 内部的な関数名の変更
• 文末に付く改行数の調整

1.1.2.5

• 全リセット時は、AIもhttpサーバーもリセットするため、レンダリング枠自体を閉じるように変更。
  （開いていると有効であるかのように勘違いするため）

1.1.2.4

• 全リセットを実行した際には、該当の秀丸ウィンドウに紐づけられているhttpサーバーも終了するようにした。
  これはトラブルがあった際の状況リセットに役立つ。

1.1.2.1

• 外部から呼び出した場合でもテーブル整形済みの文字列を回答内容とするようにした

1.1.1.9

• スーパー全リセットの内部的な実装。マクロからの通常の挙動自体は1.1.1.7と変化なし。

1.1.1.7

• Google Gemini については、OpanAIの各種モデルに比べると、非常に値段が安くなる傾向にあるので、
  outputMaxTokensについては余分な制限をかけることなくモデルの制限そのものを利用することとした。
  (モデルの制限目一杯使っても全く値段が嵩まないため)

• AIと無関係なところで例外が出る確率を低減

1.1.1.6

• AIの応答にテーブルがあった場合、コピペや挿入などすると、自動で整形されるようになった。

1.1.1.4

• 自動履歴削除モードの搭載