1.0.8.7

• デフォルトのモデルを gpt-3.5-turbo から gpt-4o-mini に変更した
• Betalgo/OpenAIライブラリの更新

1.0.8.4

• 全体的に指示内容を改善した。「以下の文章」や「以下の単語」といった表現ではなく、「次に示す文章」や「次に示す単語」といった表現に変更することで、指示がずっと継続してしまうのを抑制することが出来る。

1.0.8.2

• 自動会話履歴削除モードの追加

1.0.7.5

• 複数のフォームウィンドウが生成されてしまう問題の解消

1.0.6.4

• デフォルトの$MAXTOKENを2000⇒4000へと引き上げ。openaiの値段も下がり、デフォルトのMAXトークンも16kまで引きあがっているため。

1.0.6.1

• gpt-3.5-turbo-16k が登場したため、maxtokens の指定に相当する #MAXTOKENS をマクロ側から指定できるようにした。
  これにより、ユーザーが指定すると、gpt-3.5-turboの４倍の取引履歴を持たせることが可能となり、かなり余裕が出るハズである。
  (一般使用目的であれば、16kの上限にひっかかることは少ない)

1.0.6.0

• Youtube用の脚本 というメニュー項目を追加した。
  Youtube用に限らず、プレゼン等、内容をアピールする際の一連の流れの参考となる文面を構築できる。

1.0.5.9

• ディスプレイのスケーリングを計算し、200％などでも違和感がでないようにした。

1.0.5.7

• (&I)言葉の意味 ⇐ 選択中の単語
  という項目を追加した。これは結構欲しいと思うシーンが多いため。

1.0.5.6

Windowsの「ディスプレイ設定」で「拡大/縮小」による自動スケーリング機能を使っている場合に、ウィンドウやボタンがボケないようにした。