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GitHub Action

zibun-releaser

v0.0.15 Latest version

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Installation

Copy and paste the following snippet into your .yml file.

              

- name: zibun-releaser

uses: o-ga09/zibun-releaser@v0.0.15

Learn more about this action in o-ga09/zibun-releaser

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zibun-releaser

「じぶんりりーすノート」のリリースを自動化するGithub Actionsのカスタムアクションです。


「じぶんりりーすノート」とは

「じぶんリリースノート」とは、個人が自身の活動や成果、成長などを記録するためのノート、またはその記録方法のことです。ソフトウェアの更新履歴を記したリリースノートになぞらえて、自分自身のバージョンアップを記録していくというコンセプトから生まれました。

  • 記載する内容

具体的な内容としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 活動記録: その月に取り組んだプロジェクト、学習内容、イベント参加などを記録
  • 成果: 達成できた目標、身につけたスキル、資格取得などを記録
  • 反省点: 課題として残ったこと、改善点などを記録
  • 目標設定: 次の期間に向けての目標、やりたいことなどを記録
  • KPT: Keep(継続すること), Problem(課題), Try(挑戦すること)をまとめる振り返り手法
  • その他: 感想、感情、気づきなどを自由に記録

参考イメージ

参考イメージ

使い方

じぶんリリースノートのフォーマットは、example.mdに従ってください。

  • secrets.PATには、リポジトリ環境変数にpersonal access tokenを設定してください。
  • secrets.APIKEYには、Gemini API KEYをリポジトリ環境変数に設定してください。 (Open AI APIにも対応する予定)
  • filepathは、リポジトリルートからの相対パスで指定してください。
  • release-versionは、セマンティックバージョニングに従ってください。
- name: Use Custom Actions
uses: o-ga09/zibun-releaser@v0.0.15
with:
    release-version: '<リリースしたいバージョン>'
    github-token: ${{ secrets.PAT }}
    filepath: "<じぶんリリースノートの元となるmarkdownファイル>"
    apikey: ${{ secrets.APIKEY }}

Buils and Run

makefile中の環境変数を設定してください

<Gemini APIKEY>は、Gemini APIKEYを設定する。 _example/example.mdは、任意のじぶんリリースの元となるファイルが格納された場所を指定する

export APIKEY=<Gemini APIKEY>
export ENV="CI"
export FILEPATH="_example/example.md"

Build

$ make build

Run

$ make run

実行後、リリースノートが、/tmp/releasenote.mdに作成されます。

Contribute

Issue、Pull Request受け付けています。 バグ修正、Feature Requestをお願いいたします。

Roadmap

  • SNSに自動で投稿する
  • note自動で投稿する
  • windows環境での実行に対応する

Licence

MIT Licese .

2024 @o-ga09