増井研Hubot

ソースコード

• https://github.com/masuilab/slack-hubot

運用

• Herokuで運用中
  • http://masuilab-hubot2.herokuapp.com
  • @TakumiBaba @shokai @nekobato が管理している
  • コラボレータになりたい人はherokuアカウントを取ってメアド教えてください
• Travis-CIでテスト
  • https://travis-ci.org/masuilab/slack-hubot
  • テスト通ったmasterブランチが自動的にHerokuにデプロイされる

ログを見る

% heroku logs --tail

開発する

このhubotにスクリプトを追加する場合

1. npm installでライブラリをインストール
2. scripts/ディレクトリにプラグインを書く
3. bin/hubot実行、ローカルでチャットを起動する
4. コマンドを入力して動作確認

• Scriptingガイド

ローカルで起動

debug npmを使っているので、環境変数DEBUGでデバッグメッセージが制御できます

% DEBUG=hubot* bin/hubot  # shellで実行、slackには接続されない

SlackのAPI Tokenとアダプタを指定して起動すると、ローカルのhubotをSlackに接続できる

% DEBUG=hubot* HUBOT_SLACK_TOKEN=a1b2cdef-jkl789 bin/hubot -a slack

npmとして実装し、このhubotにインストールする

external-scripts.jsonとpackage.jsonを編集し、プルリクください

hubot-sfc-busやhubot-rss-readerが参考になると思う

TEST

今のところcoffeelintを通すのみ

% npm test
# or
% grunt

DEPLOY

Travis-CIでテスト通ったmasterブランチが自動的にHerokuにデプロイされます

プルリクください

• masuilab/slack-hubotにブランチ切ってプルリク
• 自分のリポジトリにcloneしてプルリク

どっちでも良い

自分でHerokuをいじりたい

管理者にきいてコラボレーターに入れてもらってください。

masuilab-hubotとは別にHeroku建ててデプロイする方法

% heroku create
% git push heroku master

% heroku config:set HEROKU_URL=http://(app_name).herokuapp.com
% heroku config:set NODE_ENV=production
% heroku config:add TZ=Asia/Tokyo
% heroku addons:add mongolab
% heroku config:set 'DEBUG=*'

slack設定

slackでhubotのインテグレーションを追加して、tokenをもらう

% heroku config:set HUBOT_SLACK_TOKEN=(取得したtoken)

githubotの設定

認証してGitHub APIのtokenをもらう https://github.com/iangreenleaf/githubot#authentication

% heroku config:set HUBOT_GITHUB_TOKEN=(取得したtoken)
% heroku config:set HUBOT_GITHUB_ISSUE_REPO=masuilab/todo