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PostgreSQL 16-17翻訳スケジュール(提案) #3024
Comments
私は翻訳作業の優先順位は高い順に、
だと思っています。ユーザがマニュアルを読む場合、必要な箇所だけを探して読むのがほとんどだと思うので、4で問題があっても、実際には気にならないはずです。ですので、4の優先順位は低いと考えます。 17以降の作業に関しては、「並行作業」が色々あるのが気になります。並行作業を行えば、同じ期間の工数は増えるはずなので、翻訳メンバー数が固定の状態で、どうやって工数増加に対応するのでしょうか? |
ありがとうございます。案としては、 これまでは16.4が終わるとすぐに17.0が出てしまって、翻訳に追われ、多くのファイルにまたがる修正が出しづらくなってました。 16.3に関しては、現在もう出せる状態だと思います。 作業量の増大に関しては、 17.0の翻訳は時間がかかるため、17.0の翻訳だけよりも翻訳とは別で16ブランチに修正をコミットしておくような作業があって、たまにそっちをやるという感じでも良いと思います。 また、新たに参加する人が新しい翻訳を担当するのは敷居が高いので、issueや複数の訳語を見つけて修正するというところから参加して感じを掴んでから翻訳を担当してもらうことが出来れば参加してもらいやすくなります。 また、訳語を統一して、さらにNG語の追加までできると今後の翻訳で特にカタカナがあらかじめ決まってくるので、調べる手間やレビューの手間が減って全体の効率化に繋がります。 特に最後の「翻訳メモリ」的に自動でできる部分を増やして、人がやらなけれならない翻訳に注力するために訳語の統一が重要だと思っています。 |
@KenichiroTanaka 16.3のリリースをどうするか、判断をお願いします。 |
@noborus @noborus
16.4が完了しなければ17.0を開始できないと思います。 他は良いように思います(提案ありがとうございます) |
16.4の担当リストにない、または完了しているファイルは17.0の翻訳を開始しても支障はないと思います。 |
確かにリリースノートはどうしても量が多いのでその間の時間を有効利用できますね。 |
16.4が完了したようなので REL_17_BETA3 の内容で doc_ja_17 ブランチを用意しました。 doc_ja_16 既存訳の修正 ですすめていくことになります。 注意点としては、doc_ja_16,doc_ja_17で内容が変わってないパラグラフの修正は doc_ja_16を(も)修正しないと、 |
これ、機械的に判定しているのだという前提での質問ですが、「内容が変わっていないパラグラフ」ってどういうアルゴリズムで判断しているのですか?PostgreSQLのドキュメントには「パラグラフ番号」のようなものが存在するわけではないので、diffのように、前後関係で判断しているのではないかと推測しますが、たとえばA, B, Cをパラグラフだとして、
のように、パラグラフを入れ替えたとえしたら、C, Bは内容が変わったと判定されるのでしょうか? |
これは jpug-doc-tool でおこなっています。 +<!--
英語原文1 → en
英語原文2
+-->
+ 日本語翻訳1 → ja
+ 日本語翻訳2 同様にREL_17_BETA3とdoc_ja_17で英語原文を抽出して、16で抽出したリストファイルのの英語をキーとして比較して一致したら日本語が一致するかどうかで判定しています。 リストはCSV的なファイル(Unicodeの区切り文字を使用してエスケープはしないで済むようになっています)なので、ファイル名の変更や分割は、リストファイルをコピーすれば対応できてしまいます。 |
実際には
今までは、翻訳箇所の前後にたまたま誤訳などを見つけて、ついで同じPRの中で修正することがありましたが、今後はそれをしてしまうと無駄になり、修正がいつの間にか消えてしまうので、「ついでに修正」はしないほうが良い、ということになりますね。 また、マージミスで必要な修正が入っていない箇所を修正するケースも同様に要注意です。 |
確認ですが、
の判定はどうしているのでしょう?「内容が変わっていないパラグラフ」の判定対象外なのでしょうか? |
はい。対象外です。 entryのような形でも英語に変更がなければ、 英語の完全一致により対象化できます。 英語のブロックが含まれる -> 日本語訳の比較 英語のブロックが含まれない-> 対象外 このロジックは新しいバージョンのマージを用意するときと同じです。 英語のブロックが含まれる -> 日本語訳の適用 英語のブロックが含まれない-> もとのファイルから英語のブロック範囲が 決まる → マッチ度、機械翻訳を挿入 |
doc_ja_17をRC1に更新しました。 |
重要度
高
問題点
PostgreSQL 16.4が最優先です。
マニュアル翻訳のissueが溜まっていますが、新しいバージョン対応に追われてissue対応が少しづつしか進んでません。
16.4対応はリリースノート以外は分量が多くなく比較的早く終わると思いますが、17.0が出てしまうと17.0対応にかかりきりになってしまいます。
一方で、ある程度方針も決まって訳語を統一しても手戻りが起こりにくいようになってきたため、訳語の置き換えができる環境は整ってきたと思います。また、その変更をバージョン間でバックポート、フォワードポートできるようになってきと思います。
そこで、
というスケジュールを提案します
背景
No response
解決方法
No response
注意点
No response
貢献者として記載可否
以前の記載名を使用
貢献者名
No response
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