ピスタチオゲーム部で使用するValorantの各マップ名称です。
基本的には一般的な名称を採用しています。
$ git clone https://github.com/pistachiostudio/valorant_map.git
$ python base.py
✔Downloaded ascent.png
✔Downloaded bind.png
✔Downloaded haven.png
✔Downloaded split.png
✔Downloaded icebox.png
✔Downloaded breeze.png
✔Downloaded fracture.png
✔Downloaded pearl.png
✔Downloaded lotus.png
✔Downloaded sunset.png
✔Downloaded abyss.png
- base map updated! -
rawディレクトリのベース画像をそれぞれレイヤーごとでリンクしています。再リンクが必要な場合は適宜お願いします。
Photoshopと違い、Illustratorにはレイヤーごとの書き出し機能がないので同封のスクリプト export.jsx
を使用します。
Illustrator > ファイル > スクリプト > その他のスクリプト
からexport.jsx
を選択- 書き出し先を選択。
- レイヤー(マップ)ごとに1500pxのPNGが出力されます。
- 左上のマップ名フォント: https://www.dafont.com/valorant.font
- エリア名のフォント: 源ノ角ゴシック (Heavy) https://github.com/adobe-fonts/source-han-sans/blob/master/README-JP.md
- Variable Fontではないものを使用しています
- 新しいマップが出てきたときにめんどくさい
- アプデが入るとめんどくさい
- 更新しなくてはというプレッシャーに押しつぶされた
こちらのAPIから最新のものを拾います。raw ディレクトリに格納し、ベースとしてリンクします。これでとっても楽ちん。
- パッチ8.11のAbyssの登場に対応
- パッチ7.04のSunsetの登場とBreezeのリワークに対応
- パッチ6.07のBindリワークに対応
- パッチ6.0のLotus登場とSplitリワークに対応
- パッチ5.0.8のFractureのリワークに対応
- パッチ5.0.6のPearlの修正に対応
- APIから一括で画像を取って来るbase.pyを追加
- 精神的にPearlに対応しきれずパスデータを潔く諦めた
- パッチノート4.0.3(ヨルのバフ、アストラナーフ他)のアイスボックスリワークにかなり適当に対応
- パッチノート4.0.1(ネオン登場)のブリーズとバインドのリワークに対応