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sakura.exe と sakura_lang_en_US.dll の生成フォルダをソリューションフォルダをもとに決める #76
Comments
#72 の後に対応する |
OutDirを変更するならIntDirもソリューション基準にしませんか? appveyorには影響ありませんし、気分的なものなのでどちらでもいいですがこんな感じ。 あと、出力先にプロジェクト名+.dll(exe)で出したい場合、OutputFileは省略可能です。 |
新規プロジェクトを作ったときのデフォルト設定が今の (Visual Studio Community 2017 の) 推奨なのかな、と思っています。 試しに新規プロジェクト (Windows Console Application) を作ってみましたが、以下のようになりました。
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sakura_lang_en_US はプロジェクト名 ≠ ファイル名なのでそこも変えたほうがいいと思います。 |
そうですね。x64 対応するときに、$(Platform) が入っていると Intermediate Directory はかぶらなければどこに作ってもいいと思います。 HeaderMake.exe と MakefileMake.exe の生成場所はソリューション直下ではなく #24 で見直してもいいと思います。 |
ボケてました。 |
#80 でざっくり対応中です。 |
ファイル名は sakura_lang.vcxproj です。 プロジェクト名は sakura_lang_en_US で 出力ファイル名をプロジェクト名+.dll(exe) とすることは現時点でも可能です。 |
あ、すみません PR 被ってたみたいです |
Platform 名の間違いでした |
- 中間ファイル用のフォルダを $(Platform)\$(Configuration)\ に変更 - sakura と sakura_lang_en_US の出力先を $(SolutionDir)$(Platform)\$(Configuration)\ に変更 - Debug や sakura_lang となっているところを $(OutDir) と $(TargetName) に変更 - appveyor.yml を追従
#79 がマージされた。 |
#82 で対応 |
- 中間ファイル用のフォルダを $(Platform)\$(Configuration)\ に変更 - sakura と sakura_lang_en_US の出力先を $(SolutionDir)$(Platform)\$(Configuration)\ に変更 - Debug や sakura_lang となっているところを $(OutDir) と $(TargetName) に変更 - appveyor.yml を追従
sakura.exe と sakura_lang_en_US.dll の生成フォルダはプロジェクトのフォルダをもとに決められるが、
ソリューションフォルダをもとに決める。
プロジェクトのフォルダをもとに成果物が生成されるので、sakura_lang_en_US.dll が別のフォルダに
作成されるので英語リソースのテストをするのに手間がかかる。
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