Unity を立ち上げずに内容編集できることを目指したワールド/パブリックアバター紹介ポスターです。
本リポジトリは、内容物の編集・生成を担当します。
Boothでも公開しました https://azarashino.booth.pm/items/4141397
- 本リポジトリを fork します
- GitHub Action が実行されるように設定し、GitHub Pages として公開します。 公開する branch は gh-pages に設定すること
- GitHub Pages に公開した URL を、World 向けアセット (VRCDynamicPosterPrefab) に設定します
asset ディレクトリに World/Avatar の Id をファイル名にした png 画像を入れて Commit すると自動で更新されます。
自分で編集しても良いですし、ワールド利用者から Pull Request を貰う形で運用しても良さそうです。
World Id はブラウザからワールドの Public Link を開くと、url 上で確認できます。
例えば https://vrchat.com/home/world/wrld_bf5bc59f-8daf-482f-bb95-cad5b465173a の場合、 wrld_bf5bc59f-8daf-482f-bb95-cad5b465173a の部分が相当します。
Avatar Id も指定可能です。 但し、ペデスタル公開して問題ないか確認した上でご利用ください。利用規約に反するアバターを公開する目的での利用は禁止とします。
本リポジトリの内容をローカルで実行すれば同様の生成物を得られます。
詳しい手順は .github/workflows/deploy.yml を参照。dotnet core + ffmpeg 環境 もしくは Docker の実行環境と、生成物を公開する場所が必要です。
# Docker composeを利用する場合
$ docker-compose run generate_image
$ docker-compose run generate_index_video
$ docker-compose run generate_poster_video- "VRChat イベントカレンダー Prefab【毎日自動更新】" by TsubokuLab Store
- 動的に生成した画像を、VRChat 上で表示する
- "【VRCAdvent Calendar】VRChat へ外部から文字列を渡すよ（C# only）" by 神城デジタル事務所
- 動画として再生して、表示された画像を Texture2D に書き込み U#から取り扱う