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Yahoo災害マップが公開されたため、このプロジェクトはアーカイブとします。
このNext.jsプロジェクトは、令和6年能登半島地震で被災した方への支援プロジェクトです。
給水拠点や、温浴施設の開放など、困っている人が助かる情報を即座に出せるサイトを目指して制作しています。
石川県防災ポータルと被らないデータを提供していく予定です。
とりあえずChatGPTと一緒にゴリゴリ骨組みだけ書いた状態なので、今後情報の追加と更新をしていく予定です。 もし何か不具合があれば、IssueまたはX(Twitter)へご連絡ください。
掲載依頼についても受け付けております。 Googleフォームから入力をお願いいたします。
git clone後に、以下コマンドで.env.localを作成し、GoogleMapのAPIKey MapIDを打ち込む。
cp .env.example .env.local
NEXT_PUBLIC_GOOGLE_MAPS_API_KEY="1234"
NEXT_PUBLIC_MAP_ID="abcd"
$ npm install
$ npm run dev
ローカル環境が立ち上がります。
AppRouterを使っていますが、特に機能は使っていません。
情報のジャンルに合わせて、フォルダを追加し、<SentouMapView />
を表示するだけの簡単なページです。
GoogleMAPの表示には、visgl/react-google-mapsを使用しています。 ドキュメントはこちら。
./points_data
配下にそれぞれの情報ごとにファイルを分けて保存しています。
現状、下記のようにデータを保存しています。
県、市などによる公式情報、施設の公式サイト/SNSなどの情報のみを情報源としてください。 また、必ずピンには公式サイトのリンクを含めるようにしてください。
["地名", "注意事項/公式サイト、SNSへのリンク", 緯度, 経度]
GoogleMapを右クリックした際に、緯度経度が保存できるので、そちらを利用しています。 サンプルでは、(36.578029012052355, 136.64822544150843)を取得しています。
特に細かい運用方針などは決めません。 データの更新や軽微なデザインの修正などは、即PR入れていただいてもらって構いません。 大きい変更を予定している場合には、Issueを切ってから作業をお願いします。
管理者の自分は、masterに入れてしまっています🙇♂