自宅用の簡易的な蔵書管理用スクリプト
# linux及びmacOS
# githubよりclone
git clone https://github.com/tekkamelon/book_manager
# スクリプトのあるディレクトリへ移動
cd book_manager/bin/
# 実行権限を付与
chmod 755 *
# スクリプトを配置
cp book_manager/bin/* [PATHの通ったディレクトリ]
# bm_core_ndlも同様
# パイプでISBNコードを渡す
echo "9782379890062" | bm_core
# 引数で渡す
bm_core "9782379890062"
パイプもしくは引数でISBNを渡すと前者はopenBD,後者は国立国会図書館のAPIを使用しデータを取得, "ISBN,タイトル,著者名,出版社,発売日"の形式で出力
# 保存先を引数としてスクリプトを起動,book_manager_ndlも同様
book_manager [保存先のディレクトリ,ファイル名]
ISBNを入力すると前者はbm_core
,後者はbm_core_ndl
を使用しデータを取得,
第1引数に指定されたファイルに
"ISBN,タイトル,著者名,出版社,発売日"の形式で保存
引数がない場合はデータの出力のみ
"shift+q"を入力で終了
# パイプでISBNコードを渡す
echo "9782379890062" | isbn_checker
echo "9782379890062" | isbn_checker.py
パイプで渡されたISBNを検算,正しければそのまま出力,間違っていればエラーメッセージを出力しエラー終了
# 検索するファイルを引数として起動
csrch ~/hoge/fuga.csv
# 検索するワードを入力
search word:
# 検索結果が出力
# パイプでISBNコードを渡す
echo "9782379890062" | ndc_search
# 引数で渡す
ndc_search "9782379890062"
パイプもしくは引数でISBNを渡すと国立国会図書館のAPIを使用しデータを取得, "ISBN,NDC"の形式で出力 出力されるNDCは最新版のみ
isbn_and_ndc [処理元ファイル] [保存先ファイル]
book_managerなどで作成されたデータを一行毎に読込み,ndc_search
でデータを取得する
"ISBN,NDC"の形式で保存
サーバーへの負荷を抑えるために5行毎に5秒間sleepを挟む