タイムラインに流れてきた新規ユーザーのノートにリアクションをつけたり、リノートします。
条件
- 投稿したユーザーの合計ノート数が1である(初投稿)
- NGワードが含まれていない
HOST=misskey.example.com # Misskeyのホスト(misskey.ioなど)
SECRET_TOKEN=token # Misskeyのtoken
DB_TYPE=redis
DB_URL=redis://dw # RedisのURLを入力
環境変数一覧
変数名 | 型 | 必須 | 内容 | デフォルト |
---|---|---|---|---|
HOST | str | ✔️ | Misskeyのホスト | |
SECRET_TOKEN | str | ✔️ | Misskey APIのトークン | |
DB_TYPE | str | 投稿したことがあるユーザーを キャッシュさせるDBの種類(今はredisのみ) |
redis | |
DB_URL | str(RedisDsn) | DB_TYPEがredisの場合に指定してください | ||
RUN_SERVER | bool | pingサーバーを起動するか (UptimeRobotなどの監視用) |
false | |
SERVER_HOST | str(IPvAnyAddress) | pingサーバーを起動するホスト | 0.0.0.0 | |
SERVER_PORT | str | pingサーバーを起動するポート | 8000 | |
CONFIG_DIR | str(directory path) | configディレクトリを変更する場合のパス | ./config |
このファイルはconfigディレクトリに保存してください。
keywords
にトリガーとなるキーワードを配列で指定してください。
emoji
に反応する絵文字の一覧を配列か文字列で指定してください。配列の場合はランダムで選択されます。
トリガーにあてはまらなかった場合はother
に指定された絵文字がランダムで選択されます。
例:
{
"triggers": [
{
"keywords": ["レターパック", ":5000", "れたはす"],
"emoji": ":send_money:"
},
{
"keywords": ["与謝野晶子"],
"emoji": [
":yosano_akiko_is_always_watching_you:",
":yosano_akiko:"
]
}
],
"others": [
":youkoso:",
":youkoso_send_money:",
":send_money:",
":welcome_to_underground:",
":supertada:"
]
}
configディレクトリにngwords.txtを作成します。 NGワードを記述します。
書式
- 除外するワードは-をつけてから書きます(スペースをつけてもOK)
- #から始めるとコメントになります。
python src/keep_alive.py