- Rustの日本語ドキュメント
使用テキスト。
No | 実施日 | 担当者 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 2019/08/01 | yoshihitoh | チャプター1〜3.1数宛ゲームのの途中まで(1.6版を使用) |
2 | 2019/08/08 | 木田さん | 3.1数宛ゲームのの途中〜3.2. 食事する哲学者まで |
3 | 2019/08/15 | - | 雑談ベースで実際にRustでCLIツールを作ってみた感想などを共有 |
4 | 2019/08/22 | 八幡 | 4.1.変数束縛、4.2.関数、4.3.プリミティブ型、4.4.コメントまで |
5 | 2019/08/29 | 山谷 | 4.5. if 4.6. ループ (ここから1.9版を使用) |
6 | 2019/09/05 | 武田 | 4.1 所有権とは?(ここから2nd Editionを使用) |
7 | 2019/09/12 | yoshihitoh | 4.2 参照と借用 |
8 | 2019/09/19 | 八幡 | 5.構造体を使用して関係のあるデータを構造化する |
9 | 2019/09/26 | yoshihitoh | 6.1.Enumを定義する |
10 | 2019/10/10 | TT | 6.2.match〜6.3 if let |
11 | 2019/10/17 | yoshihitoh | 7.モジュール (7.1〜7.3まで完了) |
12 | 2019/10/24 | yoshihitoh | 8.1.ベクタ型 |
13 | 2019/10/31 | 八幡 | 8.2.文字列型、8.3.ハッシュマップ |
14 | 2019/11/14 | yoshihitoh | 9. エラー処理 (9.1〜9.3まで完了) |
15 | 2019/11/21 | yoshihitoh | 10.1. ジェネリックなデータ型 |
16 | 2019/11/28 | 八幡 | 10.2. トレイト: 共通の振る舞いを定義する |
17 | 2019/12/12 | yoshihitoh | 10.3. ライフタイムで参照を検証する |
18 | 2019/12/19 | 武田 | 11.1. テストを書く |
19 | 2020/01/09 | 武田 | 11.2. テストを走らせる 11.3. テストの体系化 |
20 | 2020/01/16 | yoshihitoh | 12.1. コマンドライン引数を受け付ける 12.2 ファイルを読み込む |
21 | 2020/01/23 | yoshihitoh | 12.3. リファクタリングしてモジュール性とエラー処理を向上させる mainからロジックを抽出する まで |
22 | 2020/01/30 | yoshihitoh | 12.3. リファクタリングしてモジュール性とエラー処理を向上させる run関数からエラーを返す 〜 12.4. テスト駆動開発でライブラリの機能を開発する 12.5. 環境変数を取り扱う 12.6. 標準出力ではなく標準エラーにエラーメッセージを書き込む |
23 | 2020/02/13 | yoshihitoh | 13.1. クロージャ: 環境をキャプチャできる匿名関数 Cacher実装の限界 まで |
24 | 2020/02/27 | yoshihitoh | 13.1. クロージャ: 環境をキャプチャできる匿名関数 残り全部。 13.2 一連の要素をイテレータで処理する 完了 |
25 | 2020/03/05 | yoshihitoh | 13.3. 入出力プロジェクトを改善する。 13.4 パフォーマンス比較 完了 |
26 | 2020/03/12 | yoshihitoh | (実習) ヒットアンドブローを事前作成・紹介 |
27 | 2020/03/19 | yoshihitoh | もくもく会・参照/所有権周りの復習 |
28 | 2020/03/26 | yoshihitoh | 14. CargoとCrates.ioについてより詳しく (14.1〜14.5まで完了) |
29 | 2020/04/02 | yoshihitoh | 15.1 ヒープのデータを指す Box<T> を使用する |
30 | 2020/04/09 | yoshihitoh | 15.2 Derefトレイトでスマートポインタを普通の参照のように扱う 15.3. Dropトレイトで片付け時にコードを走らせる |
31 | 2020/04/16 | yoshihitoh | 15.4. Rcは、参照カウント方式のスマートポインタ 15.5. RefCellと内部可変性パターン |
32 | 2020/04/23 | yoshihitoh | 循環参照は、メモリをリークすることもある 16. 恐れるな!並行性 (概要) |
33 | 2020/05/07 | yoshihitoh | 16.1. スレッド 16.2. メッセージ受け渡し(導入〜サンプルコードまで) |
34 | 2020/05/14 | yoshihitoh | 16.2. メッセージ受け渡し(チャンネルと所有権の転送から) 16.3 状態共有並行性 |
34 | 2020/05/21 | yoshihitoh | 16.4. 拡張可能な並行性: SyncとSend 17.1 オブジェクト指向言語の特徴 17.2 トレイとオブジェクトで異なる型 一般的な振る舞いにトレイとを実装する まで。 |
35 | 2020/05/28 | yoshihitoh | 17.2. トレイトを実装する〜終わりまで 17.3. オブジェクト指向デザインパターンを実装する |
36 | 2020/06/04 | yoshihitoh | 18.1. パターンが使用されることのある箇所全部 18.2. 論駁可能性: パターンが合致しないかどうか 18.3. パターン記法全部 構造体とタプルを分配する まで |
37 | 2020/06/11 | yoshihitoh | 18.3. パターン記法全部 .. で値の残りの部分を無視する 〜 最後まで 19.1 Unsafe Rust 生ポインタを参照外しする |
38 | 2020/06/18 | yoshihitoh | 19.1. Unsafe Rust unsafeな関数やメソッドを呼ぶ 〜 終わりまで |
39 | 2020/06/25 | yoshihitoh | 19.2. 高度なライフタイム 19.3. 高度なトレイト 関連型でトレイト定義においてプレースホルダーの型を指定する まで |
40 | 2020/07/02 | yoshihitoh | 19.3. 高度なトレイト (完了) |
41 | 2020/07/09 | yoshihitoh | 19.4. 高度な型(完了) 19.5. 高度な関数とクロージャ (完了) |
42 | 2020/07/16 | yoshihitoh | 20.1. シングルスレッドのWebサーバ (完了) |
43 | 2020/07/30 | yoshihitoh | 20.2. シングルスレッドサーバをマルチスレッド化する (コンパイラ駆動開発でthreadpool構造体を構築する まで) |
44 | 2020/08/06 | yoshihitoh | 20.2. シングルスレッドサーバをマルチスレッド化する (完了) |