改良版のcheserとmap生成用のジェネレータです U16プログラミングコンテストやproconなどの開発時に活用してください サーバーソフトウェア https://github.com/hal1437/AsahikawaProcon-Server/releases/tag/v1.74
このスクリプトは、ランダムに生成されたマップデータを出力するためのツールです。
- ファイル名、マップサイズ、ブロックの数、アイテムの数を指定して、マップデータを生成できます。
- マップサイズは 15x17 または 21x17 を選択できます。
- ブロックとアイテムの数は手動で指定するか、ランダムに生成できます。
- 生成されたマップデータは、指定したファイル名で保存されます。
- スクリプトを実行すると、ファイル名、マップモード、出力モードの入力を求められます。
- 手動指定モードを選択した場合は、ブロックの数とアイテムの数を入力します。(推奨は20~25)
- ランダムモードを選択した場合は、ブロックの最大数とアイテムの最大数を入力します。
- 入力した設定に基づいてマップデータが生成され、指定したファイル名で保存されます。
生成されたマップデータは、以下のフォーマットで出力されます:
N:ファイル名
S:幅,高さ
D:0,2,0,3,0,...
C:プレイヤーのCool位置x,プレイヤーのCool位置y
H:プレイヤーのHot位置x,プレイヤーのHot位置y
各行の意味は以下の通りです:
N
: ファイル名S
: マップサイズ (幅,高さ)D
: マップデータ (0:空白, 2:ブロック, 3:アイテム)C
: プレイヤーのCool位置H
: プレイヤーのHot位置
サーバーソフト標準のランダムツール https://github.com/yumenewa2525/CHeser-Client/blob/main/map-before.png
本ツールを使用し、ブロック数20 アイテム数20で出力した場合 https://github.com/yumenewa2525/CHeser-Client/blob/main/map-after.png
import CHaser
をする際に実行するPythonファイルと同じディレクトリに配置してください ファイルの中は変更しなくても使用可能です
このクライアントアプリケーションは、Chaser Gameというマルチプレイヤーゲームに参加するためのクライアントです。
- 手動接続、ローカルホスト接続、LAN接続の3つの接続モードを提供しています。
- 接続モードに応じて、ポート番号、ユーザー名、サーバーのIPアドレスを設定できます。
- ゲームサーバーとの通信を行い、プレイヤーの移動やアイテムの操作などのゲーム操作を行うことができます。
- スクリプトを実行すると、接続モードの選択を求められます。
- 接続モードに応じて、ポート番号、ユーザー名、サーバーのIPアドレスを入力します。
- 入力した情報に基づいて、ゲームサーバーに接続します。
- 接続が成功すると、ポート番号、ユーザー名、ホストIPアドレスが表示されます。
- 以降、ゲームの操作コマンドを使って、プレイヤーの移動やアイテムの操作を行うことができます。
get_ready()
: ゲームの準備が完了したことをサーバーに通知します。walk_right()
,walk_up()
,walk_left()
,walk_down()
: プレイヤーを指定した方向に移動させます。look_right()
,look_up()
,look_left()
,look_down()
: 指定した方向を見ます。search_right()
,search_up()
,search_left()
,search_down()
: 指定した方向を探索します。put_right()
,put_up()
,put_left()
,put_down()
: 指定した方向にアイテムを置きます。
- 手動接続モードを選択する場合は、ポート番号とサーバーのIPアドレスを正しく入力する必要があります。
- LAN接続モードを選択する場合は、サーバーのプライベートIPアドレスを入力する必要があります。(ポートはデフォルトが使用されます)
- 無効なIPアドレスが入力された場合は、エラーが発生し、プログラムが終了します。
https://github.com/tomio2480/chaser-python/blob/master/CHaser.py
yumenewa@project-study.com にメールしてください その際、このgithubレポジトリであることを明記してください