Releases: rigaya/Amatsukaze
Releases · rigaya/Amatsukaze
0.9.5.8
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AmatsukazeCLIのスレッドについても優先度を下げた場合にEコアのみを実行されるのを抑止するように。
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join_logo_scp実行時に環境変数 CLI_IN_PATH, CLI_OUT_PATH, SERVICE_ID を設定するように。
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同梱の実行ファイルを更新。
SvtAv1EncApp_v1.8.0_x64.exe -
VC runtimeがインストールされていなくても実行可能なよう、必要なモジュールを同梱。
msvcp140.dll, vcruntime140.dllをexe_files内に同梱。
0.9.5.7
0.9.5.6
0.9.5.5
0.9.5.4
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QSVEnc/NVEnc用に「CM品質オフセット」を追加。
出力選択を「通常」にしてCMをカットしない場合に、CM部分の品質を下げて圧縮率を上げることができる。x264/x265で実装されている「CMビットレート倍率」のQSVEnc/NVEncの固定品質モード(icq/qvbr)版。注: 本機能使用時には、QSVEnc 7.54、NVEnc 7.37への更新が必要です。
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QSVEncでも自動ビットレート指定機能使用時に、「CMビットレート倍率」に対応。
0.9.5.3
0.9.5.2
- tsreplace使用時の出力ファイル名を <ファイル名>.[h264|hevc].ts になるよう変更した。
- join_logo_scp 5.0に更新。また同時にJLフォルダも更新。
- 一時フォルダが空でなくても削除できるよう変更。
- x264/x265/SVT-AV1エンコード時に、優先度を下げるとEコアのみでエンコードが実行されてしまう問題を抑制。
- 上記機能追加に必要なコード変形等。
0.9.5.1
0.9.5.0
- tsreplaceによる映像部分のみの置き換えに対応
出力フォーマットのところを "TS (replace)" にすると使用できます。- 注意点
- H.264/HEVCのみ対応です。(AV1は非対応)
- 出力選択は「通常」のみ対応です。
- tsreplaceのほか、x264/x265使用時はmp4boxとtimelineeditorも必要です。
- chapter作成を行う場合は、出力ファイルと同じフォルダにチャプターファイルも出力されます。
- 注意点
- エンコーダ追加オプションで使用可能な置き換え変数を追加
@SERVICE_ID@
- 同梱の実行ファイルを更新
- x264_3106_x64.exe
- x265_3.5+108_x64.exe
- SvtAv1EncApp_v1.7.0_x64.exe