Releases: rigaya/Amatsukaze
Releases · rigaya/Amatsukaze
0.9.8.1
0.9.8.0
0.9.7.10
0.9.7.9
0.9.7.8
0.9.7.7
- neroaacencで音声エンコードをすると could not parse WAV file で止まってしまう問題を回避。
- CPU版のKFM使用時に、入力ファイルによっては0xc0000005/0xc0000374例外が発生することがあった問題を改善。
- Amatsukazeのバッチ処理で、下記環境変数を追加。
XXX2 → []で括られた部分を削除 ([字]など)
XXX_ZTOH → 全角英数および記号を半角に変換 (パスに使用できない文字は除く)
具体的には下記を追加。- EVENT_NAME2
- EVENT_NAME_ZTOH
- EVENT_NAME2_ZTOH
0.9.7.6
0.9.7.5
-
AmatsukazeAddTaskにITEM_IDでServerを操作するオプションを追加。
AmatsukazeAddTask.exe --item-id %ITEM_ID% --action retry
で指定のITEMのリトライが可能。 -
ロゴ設定がない場合にエラー扱いするオプションを「基本設定」に追加。
-
x264/x265/svt-av1について、実行ファイルを自動選択する際に最新のものを取得するように。
「基本設定」でパスをクリアして「適用」すると自動的にパスが設定されるときに、自動的に最新の実行ファイルを選択する。基本的には、同梱した実行ファイルに対して動作するようにしている。特にSVT-AV1についてはファイル名から判断しているので、ファイル名を変えると正常に動作しない点は注意。
-
同梱の実行ファイルを更新。
- x265 3.6+27
- svt-av1 2.1.0+11