Releases: rigaya/Amatsukaze
Releases · rigaya/Amatsukaze
0.9.4.3
- 0.9.4.2のx264/x265/SVT-AV1を使用したmp4出力で、VFR、チャプターあり、字幕なしの場合に異常終了することがあった問題を修正。
0.9.4.2
- mp4boxでchapterまたは字幕をmux時、in-place editingを行わないように。
一部環境ではmuxが高速化。
- 最近のドライバでNVENCで並列5ストリームエンコードできるようになったのでメッセージを変更。
- 同梱の実行ファイルを更新
- x265_3.5+100_x64.exe
- SvtAv1EncApp_v1.5.0_x64.exe
0.9.4.1
- サマリータブの右クリックにキャンセルボタンを追加。
- NikoJK18を使用してxmlからassを作成する場合でも、NicoConvASSに
-tx_starttime
を指定し、字幕の時刻ずれを防止。
0.9.4.0
- リソーススケジューリングを有効にしている場合のタスクスケジューラの問題を修正。
タスク優先度を変更したり、タスク位置を動かしたりすると、下記例外が出て、さらにタスクがキューから外れてしまいリトライするまで実行されなくなってしまっていた。
EncodeThreadがエラー終了しました 例外: シーケンスに要素が含まれていません
- エンコーダ追加オプションで使用可能な一時ファイル名への置き換え変数を追加。
- @AMT_TEMP_ASS_NICOJK_720S@
- @AMT_TEMP_ASS_NICOJK_720T@
- @AMT_TEMP_ASS_NICOJK_1080S@
- @AMT_TEMP_ASS_NICOJK_1080T@
- QSVEncC/NVEncC/VCEEncCの--timebase, --tcfile-inを指定するように。
- 同梱の実行ファイルを更新
- x264_3106_x64.exe
- x265_3.5+86_x64.exe
- SvtAv1EncApp_1.4.1-68_x64.exe
ご注意
- QSV/NV/VCEEncCをお使いの場合、お手数ですが更新が必要です。
0.9.3.1
- 字幕がある場合にはmkv出力するよう変更するオプションを追加。
- コンソールウィンドウのフォントを変えられるようにするR2Lish氏の変更を取り込み。
R2Lish氏の変更のうち、フォント変更に必要箇所のみを取り込んで、さらに設置を元に戻すボタンを追加した。
0.9.3.0
- 音声エンコーダにopusencを追加。
- 音声ビットレートを設定しても反映されなかった問題を修正。
- 0.9.2.7で発生すると報告いただいたエンコードエラーを回避できるかもしれない変更。
0.9.2.7
- アスペクト比関連のさらなる調整(crop問題対応等)。
- x265でエンコードしたものが、シークできなくなってしまう問題を修正。
- mp4/mkv出力時、vpp-afs使用時にtimecode=true不要に。
0.9.2.6
- 音声エンコーダ用のオプションが誤って映像エンコーダに設定されてしまう問題を修正。
0.9.2.5
- 0.9.2.4で--output-resを指定すると途中で処理が止まってしまう問題を修正。
0.9.2.4
- --output-resを使用した場合に、アスペクト比の設定がおかしくなることがあるのを修正。