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20191216
Manabu ISHII edited this page Dec 17, 2019
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(東京の会場がいつもと違い、国立情報学研究所(NII)で開催です。ご注意ください)
今回は、大阪、東京、同時開催です。
趣旨:ワークフローシステム、再現性、自動化、アノテーション、自然言語処理、画像処理、AIの利用など、関連する様々な事柄について、知見を交換したり、技術を高めるための研究会です
Date: 2019-12-16(Mon) 日程:2019年12月16日月曜日
Time: 10:00-19:00(JST) 時間:10時から19時
インターネット環境:
- 大阪会場: 理研のゲスト用無線LANもしくはeduroamが利用可能です
- 東京会場: eduroamが使えます。ゲストの人には、その日使用できるアカウントを発行できます。
大阪会場:理化学研究所、A棟 3階 303会議室
アクセス:生命機能科学研究センター・大阪・生命システム研究棟
注意 「大阪大学 生命システム棟」に間違えて行かれる方がいらっしゃいます。 「生命システム研究棟」は最寄り駅 山田駅の大阪大学外の独立した理化学研究所の建物になります。
東京会場:NII 2005 講義室1 (20階)
10:00 - 19:00 講義室1
部屋の前に、10:00-19:00 Workflow Meetupと書いてある看板があると思います。
アクセス:https://www.nii.ac.jp/about/access/
時間 | 内容 | 備考 |
---|---|---|
10:00-11:30 | 作業 | |
11:30-12:30 | 昼食 | 東京は、まわりがこみそうなので、とりあえずこの時間に設定しました |
12:30-14:00 | 作業 | |
14:00-15:00 | Software Carpentry JAの紹介 Translating Software Carpentry | @joelnitta |
ワークフローライブコーディングデバッギング | 未定 | |
15:00-15:30 | 中間報告、問題点共有 | |
15:30-18:00 | 作業 | |
18:00-19:00 | まとめ |
- dash-bioへのKEGG componentの追加
- CWLを、Docker, Singularity で、動かす
- vmware/tern: Open Source compliance for containers が、quay.io にある、biocontainersのイメージをうまく処理できない原因の調査
- CWLのLanguage Server Protocol の実装
- Yacleの実装(CWLのGolang実装)
- Nextflow
- ご自身で開発中のシステムを含めて、CWLやNextflowなどワークフローシステムを使っているところや、使っている情報があれば知りたいです
- Nextflowの Kubernetes サポートについてどうやっているのかなど
- Azure Batchや、AWS Batchなどを使ったジョブ実行方式について調べたいと思っています。dockerコンテナつかえるのかなど。
- セキュリティ関連
- 下記のシステムなど使用(開発)経験はあるので、そのあたりは応えられるかもしれません。
- Puppet, Ansible, Chef, Jenkins
- Java, Python
- Galaxy, CWL
- 各種エディタでの、言語ハイライト
- 当日やることを書く、複数あれば複数書く
- こんなこと知りたい、調査したいということを書く。複数あれば複数書く
- なにかその他の情報など、自分が詳しい分野とか、まわりへの告知など
#WorkflowDevMeetup
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西田(大阪): kozo.nishida@gmail.com
石井(東京): manabu.ishii.rb@gmail.com